二人で読む物語　お祭りの夜に・・・②

お祭りの夜に・・・②

2003/10/16 妄想話コメント : 0

「ふふ・・誠も感じてきちゃったの？　僕も仰向けになるから・・
　こっちにお尻向けてごらんよ・・・」

「ええ・・・？　や・・ん！　恥ずかしいよ・・誰かに見られたら・・・」

「恥ずかしい？　大丈夫だよ・・・誰にも見られないから・・・」

「ん・・大丈夫・・かなあ・・・こ・・こう？・・ああ・・っ！」

「そう・・そうだよ！！」

「あん・・恥ずかしい・・！　海に丸見えだよぉ・・・！」

「あ・・あああ・・パンティ濡れてるじゃないか、誠だって！
　股布のとこ、もうこんなに染みが広がってる！！」

「あん！　だって・・・お口ですると、凄く感じちゃうの・・・」

「それに今日も紐パンかい？　最初からこうして股引のままされたかったんだろ？
　Ｈだねえ・・誠！！」

「だ、だって・・海のせいなんだから！」

「じゃあ、僕もお返しにいっぱい舐めちゃお！！
　ふふふ・・・このパンティの上から・・・」

そう言うといやらしいお汁がべっとり染み出した誠の下着に口をつけ、舌先で布地を誠のいやらしい割れ目に食い込ませながら、ぺろぺろ舐め回した。

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「はっ！！　ああん・・・っ！　ああ・・・感じ・・ちゃう・・！」

「あああ・・どんどん染みが広がってもうベチャベチャ！！
　それにすごくＨな匂いがするよ・・誠・・ああああ・・すぅぅぅ～～ッ・・はぁ・・
　すぅぅぅ～～ッ・・はぁ・・」

「や・・・だぁ・・！　海、そんなに匂いかいじゃ・・だめ・・！」

「ううう・・こんなＨな匂い嗅いだら、ほんとに我慢できなくなってくる！
　さあ・・誠！　誠もそうなんだろ？・・・え？」

「うう・・・・んっ！　そんな、事ないよ・・・ぉ！　そんな事・・・」

「嘘をつけよっ！！・・こんなになってて、したくないって言うの？
　じゃあ、パンティの紐も・・・そら・・」

するする・・するりッ！！

「あっ！　ああんっ！　や・・・全部見えちゃう！」

「ふふふ・・・もういやらしいおまんこが丸見えだ！！　Ｈなお露でびしょびしょに濡れて・・
　おまんこ全体が濡れ光ってるよ！」

「や・・・あん！　そんな事、いわないでぇ・・っ！
　そんなになってるの・・？」

「割れ目がひくひくして・・早くここにぶっとい肉棒を突き刺してください！！
　・・って、言ってるみたいだぜ？　でも・・素直にそう言えるまで入れてやらないよ・・
　まずはこうして・・顔を押しつけて・・・」

「ひっ！・・・あああんっ！　あんっ！　や・・ああんっ・・・！」

「いっぱい舐めたり吸ったりしてやるんだ！！・・そらそら・・・」

「あんっ！　海・・あああんっ！　あ・・・あん！　イイ・・っ！！」

誠の淫肉、はみ出た襞・・・包皮から剥け出た肉芽・・・
誠の女のいやらしい部分を、これでもかと僕は舐めしゃぶった。

「あっ！　あっ！　ああッ！　はあっ！　はっ！　はっ！　はあああん・・・！」

「おやおや・・クリちゃんがもうこんなに剥けてきたぜ！！」

「きゃううっ！　そっ・・そこはぁ・・！　ああ！　ああんっ！　ビクビクしちゃうよぉッ！！」

「おうおう・・そんなに感じちゃうのかい？・・・ここ・・？」

「感・・感じるのぉ！　も・・・う・・あっ！　あああんっ！　や・・・ああ！」

唇で包皮を剥き下ろしておいて、肉芽を吸い込み、舌先をそこに当ててくにゅくにゅくすぐるように刺激してやる。

「はっ！　はああんっ！　いっ・・・いいいんっ！！　ああっ！　ああん・・！」

「舌先でこりこり躍ってるみたいだよ！！・・あああ・・・すごいッ！」

「だめ・・・だめえっ！！　すぐ・・すぐに・・イッちゃう・・・っ！」

ますます激しく舌を動かし吸い上げる。

「やあっ！　やっ・・！　いいっ！　イイのぉ．．っ！　イ・・イクっ！」

「ここを舐められただけでいっちゃうのか？　ふふふ・・・ほんとに淫乱なんだから・・
　誠は・・・ああ・・またこんなにびしょびしょに溢れさせちゃって・・・いやらしいなあ！！」

「ああんっ！　そんな・・事・・！　はあっ！　はあんっ！　やっ・・ダメエェェッ！」

言葉で煽りつつ、激しく吸い、舐めしゃぶる・・・

「あうっ！　あうううんっ！！　イイ・・イクっ！　イッちゃうううっ！！」

誠はひときわ甲高く叫ぶと、腰を激しく痙攣させて逝ってしまった。
太腿やお尻に鳥肌が立っている。
誠が深く逝ってしまったときの印だ。

「あああ・・いっちゃったの？　もう・・ほんとに・・すぐにいっちゃうんだから・・・！！」

「はっ・・・はあっ・・！　だ・・だって・・感じ過ぎちゃう・・・」

「どうする気なんだよ・・・え？　その誠が握ってるモノ！！
　まだこんなにビンビンのままなんだよ・・・？」

「ね・・・え・・私の中に・・・頂戴・・・？」

「誠の中に？　いったいどこの中だよ・・・え？」

「だ・・だから・・・私の・・解るでしょう・・・？」

「はっきり言わなきゃダメでしょ？」

「わ・・私の・・・おまんこに・・・・ああ・・・」

「誠のおまんこに？・・・何？」

「おまんこの・・中に入れて欲しい・・・の・・っ！」

「おまんこの中に入れて欲しい？　だから何を？」

「海の・・おちんちんを・・・！」

「僕のこのおちんちんを？　じゃあ、しっかり最初から言い直せ！！」

「私の中に・・海の、おちんちんを入れて・・欲しいのっ・・！」

「そう・・・分かったよ！！　じゃあ・・・そのまま犬の格好でもっとお尻をあげるんだ・・・」

「ああ・・・！・・・こ、こう？」

「そうそう・・・ふふふ・・・こんな草むらで・・四つん這いで・・
　お尻とおまんこだけ剥き出しにされて・・・誠、いいかっこうだな！！
　Ｈな雌犬そのものじゃないか！！」

「ああん・・・！　違うわ・・はあっ・・・恥ずかしい・・！」

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