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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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初めての不倫 一泊伊勢旅行⑤


馬鹿を言い合ってるうち、M美にぱくりとくわえられた!><

「う!…うぅっ!」

思わず呻きのけぞってしまう。

m107

「あっふぁり…ふぉっきぃよ…うぐふぐ…」

僕のモノをくわえたままM美は言う。


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m108

昂まりきった怒張の裏筋を舐め上げられ…再び、

ぐぼり! ぐぶぐぶ…じゅぼじゅぼじゅぼ…!!

m109

と、M美のお口に深く呑み込まれた!
一気に快感がせり上がり、

「あうっ! ああああ…だ、だめだっ!」

情けなくもそう呻いた僕は…

どくどくどくどくッッ! どくどく…どくりっ!

M美の口中に果ててしまった…!
3発目の白汁を、

んぐ…ふぐぐ!

と、すべて呑み込んだM美は、

「ああ…海ちゃん、またいっぱい!…ふふ…年の割に若いんだね!?」

鈴口に湧き出す名残汁を舐め取りながらそう言った。

「年の割には余分だぞ!…こいつめぇ~!」

m110

その後二人一緒に湯船に浸かった。
M美を後ろからだっこして、あそこやおっぱいをおいたする。

m111

「やぁん! 海ちゃん!…ああ…あそこにお湯が入っちゃうよ…」

「お湯なのかなぁ…なんかもっとぬるぬるしてるんだけどな…」

そう言いながらM美の 狭間(l) に挿し入れた指を、くちゅくちゅ動かす。

「あっ! いやっ! だめだってば! あ、あん!」

明らかに温泉の湯とは違う、粘り気のある液体がそこには溢れていた。

m112

「ああああっ! 海ちゃん! だめだってばぁっっ!」

M美の声が切迫していた。

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つづく…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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