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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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姫始め ②


「本当にしてないかどうか、確かめるからね!? いい?」

「いいよ! でも、どうやって…ああっ!」

mk155

誠はいきなり僕のモノを深くくわえると、唇できつく締め付けながら激しい勢いで出し入れした。

じゅっぷじゅっぷ…ぬっちゅぐっちゅ…じゅぶじゅぶじゅぶ…

亀頭を口中で責められると同時に、握り締められた手によって亀頭冠も強く刺激される。
そして激しい出し入れに伴う隠微な音だ!
だいたい、ホテルに入って服を脱いでいる間から勃起してぎんぎんになっていた僕の きのこ が、この甘美な責めに耐えられようはずがない。
誠との姫納め以来、女房とはもちろん072~すらしていないのだから…

「あっ…あああああっ! 誠ぉぉ~っ! だ、だめだよ! 出ちゃうよぉっ!」

僕は身悶えて叫んだ。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
            ↓
kannou




僕がのたうち暴れるので、誠はようやく口を離し、

「ぐふふ…相変わらずこれに弱いんだから…」

と嬉しそうに言って笑った。

ぐふふ

握りしめられた手の中で、僕の肉棒は破裂寸前でどくんどくんと脈打っている。

「なんだか苦しそうね、これ…」

「あ、ああ…誠の中に早く入りたいって!」

「ふふ…しょうがないなぁ…」

そう言うと誠は、僕に跨り脈打つ長太槍を淫肉の狭間に納めていった。

mk157

「ああああっ! 海ぃぃっ! 気持ちいいっ!」

「あああ…誠!」

「海ぃ!…愛してる!」

誠はそう叫んで、上体を起こした僕にしがみついてきた。

愛してる

「僕も誠だけだよ!」

「ほんと!? 奥さんとしてない?」

「してないって!…今日はやけにこだわるんだな…」

「だって…」

誠はそれ以上は何も言わなかった。
たぶん…初詣でうちの女房を見てしまったことが、誠の心の中で嫉妬の火種となっていたのではないかと僕は思う。
僕は誠の体を抱き締めたまま再び仰向けに寝た。
そして誠の尻をがっしりつかむと、長太槍をゆっくり蜜壺に出し入れした。

ぐさり!


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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