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Author:海(♂) カテゴリー
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行きつけのお店…②「海ぃぃ! あああ…愛してる!」 「誠! 僕もだ! すごいよ! 気持ちいい!」 「ああん! 海も…いいっ! 海のおちんちんが…最高だよ!」 「誠の おまんこ(l) もすごく…締まって…あああ! いいよ!」 互いの性器をたたえ合いながら腰を揺すり合う。 ゆっくり螺旋を描きながら快感が高まっていく。 性感の高まりに伴って脈動する長太槍… その肉塊を蠢動しつつ締め付ける柔肉の 狭間(l) … 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「あっ! ああああっ! 海のおちん…ちんっ! ぴくぴくって…あ!」 「ううっ! 誠のおまんこ(l)もっ! ああ…すごい締まるっ!」 たまらず激しく腰が動き出す! 僕は誠の尻をつかんで夢中になって突き上げ、誠は肉筒を中心に尻を回転させた。 「あっ! あっ! ああっ! すごいっ! いっ…いいっ!」 僕の耳元で誠の息が荒くなる。 「う…ううっ!」 僕も呻く。 「あ! もうだめっ! イクっ! いいっ! イクぅぅぅっ!」 誠はそう叫ぶと、上体をのけぞらせてぴくぴく痙攣しながら逝ってしまった。 僕のペニスを呑み込んだ誠の蜜壺は激しく収縮を繰り返し、得も言われぬ快感を僕の脳に送り込んできた。 誠と一緒に逝きそうになるのをすんでの所で堪えきった僕は、ひくひくと痙攣を繰り返している誠をベッドに這わせた。 狙い澄まして一気に… ぐさり! と貫く… 「は…ぁぁぁぁッッ!」 膣の奥深くを貫き抉られ、誠は叫んだ。 「どう? 届く?」 「あ、ああ…当たるよぉ! 海の先っぽ! ああああ…すご~い!」 自分自身が逝きかけてしまうのをなだめるかのように、ゆったりとした動きに抑えて、 ぐさり! ぐさり! …ずぶり! ぐぶり! ゆっくり抽送する。 その引き送りに合わせて、 「あん! ああん! あっ! んっ! あんっ! はぁっ!」 甘い叫びを発する誠… その声を耳にすると、次第に抑えがきかなくなっていく僕… ずんっ! ずずんっ! ぐっちゅぐっちゅ! 「あっ! だめぇっ! また逝っちゃう! ああっ! 逝きそぉ!」 「まだだめだよ! 逝っちゃぁ!」 僕はそう言うと肉棒を引き抜いた。 「あああああっ! だめぇぇっ!」 狂乱して叫ぶ誠… そんな誠を仰向けにし、 「一緒に…逝こ!? ね!?」 と言って、正常位で繋がった。 「ああ! 早くぅぅっ! 逝って! お願い! ああああッッ!」 逝きかけている誠の声は切迫している。 足の甲は丸まり、親指だけが反対に反り返る。 狭間(l) は激しく収縮を繰り返し、僕の肉棒を締め上げる。 たがを外し、激しい抜き刺しを仕掛けた。 「あっ、あっ、ああっ! いいっ! それ! いいいっ!」 「はっ! はぁっ! 誠っ! いくよ!」 激しい抽送と共に揺れ弾む誠の乳房を揉み締めて僕は言った。 「い、いいよ! 来てぇぇっ! ああっ! ねぇっ! 逝ってぇッッ!」 ずずんっ! ずんっ!ずんっ! ずんずんっ! ずんずんずんずんっっ! 「あっあっあっ! ああっ! あああっ! あっ! いいっ! イクっ! ああっ! もうっっっ! いくぅぅぅぅっ! いいっぃぃっっっ!」 断末魔の叫びと共に逝ってしまった誠… 同時に… 「う! うぉぉぉぉぉっ!」 と僕も叫び、 どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっ! どくどくどくっ! どくりっっっ! 愛の徴を誠の胎内にはじき飛ばした… もっと見る コメントの投稿
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