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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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行きつけのお店…②


「海ぃぃ! あああ…愛してる!」

「誠! 僕もだ! すごいよ! 気持ちいい!」

「ああん! 海も…いいっ! 海のおちんちんが…最高だよ!」

「誠の おまんこ(l) もすごく…締まって…あああ! いいよ!」

mk177

互いの性器をたたえ合いながら腰を揺すり合う。
ゆっくり螺旋を描きながら快感が高まっていく。
性感の高まりに伴って脈動する長太槍…
その肉塊を蠢動しつつ締め付ける柔肉の 狭間(l) …


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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「あっ! ああああっ! 海のおちん…ちんっ! ぴくぴくって…あ!」

mk178

「ううっ! 誠のおまんこ(l)もっ! ああ…すごい締まるっ!」

たまらず激しく腰が動き出す!
僕は誠の尻をつかんで夢中になって突き上げ、誠は肉筒を中心に尻を回転させた。

「あっ! あっ! ああっ! すごいっ! いっ…いいっ!」

僕の耳元で誠の息が荒くなる。

「う…ううっ!」

僕も呻く。

「あ! もうだめっ! イクっ! いいっ! イクぅぅぅっ!」

誠はそう叫ぶと、上体をのけぞらせてぴくぴく痙攣しながら逝ってしまった。

mk179

僕のペニスを呑み込んだ誠の蜜壺は激しく収縮を繰り返し、得も言われぬ快感を僕の脳に送り込んできた。
誠と一緒に逝きそうになるのをすんでの所で堪えきった僕は、ひくひくと痙攣を繰り返している誠をベッドに這わせた。
狙い澄まして一気に…

ぐさり!

と貫く…

mk180

「は…ぁぁぁぁッッ!」

膣の奥深くを貫き抉られ、誠は叫んだ。

「どう? 届く?」

「あ、ああ…当たるよぉ! 海の先っぽ! ああああ…すご~い!」

自分自身が逝きかけてしまうのをなだめるかのように、ゆったりとした動きに抑えて、

ぐさり! ぐさり! 
…ずぶり! ぐぶり!


ゆっくり抽送する。

mk181

その引き送りに合わせて、

「あん! ああん! あっ! んっ! あんっ! はぁっ!」

甘い叫びを発する誠…
その声を耳にすると、次第に抑えがきかなくなっていく僕…

ずんっ! ずずんっ! ぐっちゅぐっちゅ!

「あっ! だめぇっ! また逝っちゃう! ああっ! 逝きそぉ!」

「まだだめだよ! 逝っちゃぁ!」

僕はそう言うと肉棒を引き抜いた。

「あああああっ! だめぇぇっ!」

狂乱して叫ぶ誠…
そんな誠を仰向けにし、

「一緒に…逝こ!? ね!?」

と言って、正常位で繋がった。

「ああ! 早くぅぅっ! 逝って! お願い! ああああッッ!」

逝きかけている誠の声は切迫している。
足の甲は丸まり、親指だけが反対に反り返る。
狭間(l) は激しく収縮を繰り返し、僕の肉棒を締め上げる。

mk182

たがを外し、激しい抜き刺しを仕掛けた。

「あっ、あっ、ああっ! いいっ! それ! いいいっ!」

「はっ! はぁっ! 誠っ! いくよ!」

激しい抽送と共に揺れ弾む誠の乳房を揉み締めて僕は言った。

mk183

「い、いいよ! 来てぇぇっ! ああっ! ねぇっ! 逝ってぇッッ!」

ずずんっ! ずんっ!ずんっ! ずんずんっ! ずんずんずんずんっっ!

「あっあっあっ! ああっ! あああっ! あっ! いいっ!
 イクっ! ああっ! もうっっっ! いくぅぅぅぅっ! いいっぃぃっっっ!」


mk184

断末魔の叫びと共に逝ってしまった誠…
同時に…

「う! うぉぉぉぉぉっ!」

と僕も叫び、

どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっ! どくどくどくっ! どくりっっっ!

愛の徴を誠の胎内にはじき飛ばした…

mk185


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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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