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Author:海(♂) カテゴリー
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初めての不倫 一泊伊勢旅行⑩翌朝… どちらからともなく目覚めた二人が、お布団の中でぬくぬくいちゃついているうちに、神戸旅行の時と同様「寝起きの1発」に及んでしまったのは言うまでもない! やはり行きがけの1発が効いて、この時点で「1泊5発」を達成… 「お風呂行って、さっぱりしてから朝ご飯にしよぉよ!?」 ということで、僕らは早朝の露天風呂に行くことにした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「ねぇ…ちょっと寒いよぉ~!」 1月の早朝…屋外はかなり冷えていて、もちろん吐く息も白くなる。 M美はそう言って僕にくっついてくると、浴衣の袷から冷えた手を挿し入れ、パンツの中の肉棒を握った。 「おい! ちょっと!」 「ふふ…あったかぁ~い!」 誰もいないからいいものの、屋外をそんなふうに浴衣の前から手を突っ込まれた格好で歩くなんて、ある意味みっともなかった。 本館から離れた場所にある露天風呂に着くと、下足置き場に誰の履き物もない。 「お! 貸し切りかな?」 勇んで脱衣場を覗く。 男湯も女湯も、誰もいなかった。 「一緒に入っちゃう!?」 M美はすぐに僕の願望を察してそう言った。 「そうしよ!^^」 でれでれ顔の僕に、 「でも…誰か来たらどうする?」 と、ちょっぴり不安顔のM美… 「まあ、男湯に女がいても文句は出ないでしょ!? 反対はやばいけど…」 「それもそうだね…」 と、単純に納得しちゃうのがM美のかわいいところだった。 そうと決まったらさっと浴衣を脱ぎ捨て、 「ううう! 寒い寒い!」 と言いながら、男湯に飛び込んでいった。 僕はM美が脱ぎ捨てた女物の浴衣を自分の浴衣の下に隠して脱衣籠に入れ、突き刺すような冷気の中を露天風呂に向かった。 「ちょっと、海ちゃん! どうしたの? それ…」 ぶるぶる震えながらかけ湯をする僕に向かってM美が言った 「何が? どうしたって?」 「海ちゃんのおちんちん! 何よ、それ?」 「なに?」 「なんだか…赤ちゃんのおちんちんみたいになってるよ!?」 あまりの寒さに、縮こまった僕のモノを指さしてM美は笑っていた。 「冷えるとこうなっちゃうんだよ!>< 笑うなよ!」 「きゃはは…おもしろいね!? おちんちんって!」 と言ったかと思うと、M美は巨峰ほどの大きさに縮んでいる僕のモノに、むしゃぶりついてきた!^^ ふぐうぐ…れろれろれろ…うぐうぐ… M美の舌技にひとたまりもなく伸び上がる不肖の息子… すかさず攻守逆転して、後ろからM美の美乳を揉み締める! 「やん! だめだよっ! 感じちゃうからぁ~!」 そう言って逃れようとするM美の肉感に満ちた尻に、復活を果たした僕の長太槍が潜り込む。 「やだ! なんか堅いのが当たる!」 とM美が叫んだ瞬間、獣が生殖行為をする姿勢で僕はM美を仕留めた。 「ああああッッ! あ、ああっ!」 露天スペースでM美の悲鳴が響き渡った。 最初の一突きがM美の子宮に届いた。 ぴちゃ!…ぴちゃ!…ぴちゃ! 腰を送り込むたび露天風呂の湯が揺れた。 「あっ! あっ! 海ちゃんっ! だめだよ! 人が来たらどうするの!?」 「平気だよ! すぐイクからね!?」 「あっ! えっ!?」 びちゃびちゃ…ぺたぺたぺた…! 辺り構わぬ水音を立てて激しく抽送を送り込む! 「あっ! はっ! あああっ! すごいっ!」 湯の中で繋がった性器… ゆらゆらと繋ぎ目に粘液が溢れている。 M美の乳房をむぎゅと揉み絞り、M美の耳元で囁く。 「M美…逝けるかい!?」 「あっ! はっ! だめっ! だめっ! あんっ!」 「ええ!? だめ?」 「ち、ちがうっ! もう…逝っちゃう!」 「いいよっ! 逝けよっ! そらっ! どぉだぁっっっ!」 尻からぐさぐさと突き上げられる度にM美の体が痙攣していた。 歓びの白い雫が湯の中に広がっていく。 「ああああっ! だめっ! ああああ…い…い…あ! イクっっっっ!」 M美は断末魔の叫びを放った。 蜜壺の奥深く突き刺さった長太槍を、得も言われぬ締め付けが襲った。 じゅぼりっ! と、淫らな音と共に肉棒を引き抜いて… どぴゅぴゅぅぅぅっっっ! ぴゅぴゅぴゅ! 6発目の悦び汁を、彼女の尻に振りかけたのだった… もっと見る? つづく… コメントの投稿
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