二人で読む物語　初めての不倫　一泊伊勢旅行⑧

初めての不倫　一泊伊勢旅行⑧

2004/01/15 初めての不倫コメント : 0

M美をまんぐり返しして、彼女の目の前で　割れ目(l)　に舌を使う僕…
狭間(l)　に溢れる愛液で僕が舌を動かすたびにピチャピチャと卑猥な音がしている。
その聴覚と視覚…触覚を伴う甘美な責めに、M美は悶え狂っていた。

「海ちゃん！　気持ちいい！　あっ！　あああっ！」

「Mちゃん！　しっかり見て！　ほら…Mちゃんのエッチな割れ目！　僕の舌が動いてるでしょ！？」

「やだやだ！　恥ずかしくて！　見れないよぉ！」

「見ないとやめるよ！　いいのっ？」

「やだよぉ！　やめないでぇッッ！」

　
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「じゃあ、しっかり見るんだよ！」

「う、うん…」

そう言ってＭ美が目を開けた瞬間、僕は一段と激しく舌を使った。

れろれろれろ…くにゅくちゅくちゅ…ぺろり！

「やだ！　だめぇ～っっっ！　あ、あ、ああ！　い、いいっ！　あああ！」

愛液がこんこんと溢れ出し、Ｍ美の陰阜を伝って流れた。
ぴくぴくと何度も痙攣するＭ美…
僕は満足し、Ｍ美を横たえ長太槍を繋いだ。

ぬる…！

とスムーズにＭ美の　狭間(l)　は極太の肉塊を受け入れた。

ずぶずぶずぶずぶ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐぶぐぶ…ぐさり！

腰を撓めて深く強く突き抉る。

「あん！　あん！　あっ！　はっ！　ああっ！　いいっ！　いっ！　いぃっ！」

おまんこ(l)　の最奥部をぐさりぐさりと貫かれる感覚によがり悶えるM美…

「あんっ！　あんっ！　いっ！　いいっ！　いいっ！　あっ！」

そんなM美を抱え上げ、今度は下から…

ずこばこ！

突き上げる。
僕の腰の上で弾むように揺れるM美…
M美の溢れさせた愛液が白濁した淫汁となって、長太槍の幹に絡みついていた。

「Mちゃん！　覗いてみてごらん！　繋がってるとこ…見えるでしょ！？」

「あっ！　あんっ！　見えるぅ！　ああっ！　やだっ！」

ずぶ！　ぐぶっ！　ずんずんっ！

さらに激しく突き上げる僕…
鬩ぎ合う肉の狭間に淫らな淫汁がますます溢れ出していた。

もっと見る

つづく…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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