二人で読む物語　初めての不倫　一泊伊勢旅行⑦

初めての不倫　一泊伊勢旅行⑦

2004/01/14 初めての不倫コメント : 0

M美にキスをしながら、狭間(l)　に挿し入れた指をくちゅくちゅ動かしている僕…
狭間(l)　に溢れる愛液はもう尋常の量ではない…

「ああっ！　あっ！　ああ！　海ちゃん！　ほしいよぉぉ！」

「ほしいって…何が？」

「海ちゃんの、おちん…ちん！　ほしい！」

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そう言いながら僕のモノをつかんで、しきりに擦りたてるM美…
彼女の手の中でビンビンにいきり立ってしまう僕の長太槍…
とうとう布団の上に押し倒され、僕のモノはM美の自由に弄ばれた。

彼女の口中に亀頭を含まれ、裏筋に舌を這わされ…
僕は早くも逝ってしまいそうになる！＞＜　

「ああ！　Mちゃん！　そ、そんな…されたら…逝っちゃうよぉぉ！」

「んぐ…ふぐぐぅ…あ…いいよ！　逝って！」

「あっ！　ああああっ！　だめだよ！」

そう叫んで彼女の体を組み敷き、今度は僕が　狭間(l)　を舐める！
彼女の　割れ目(l)　に夥しく溢れた愛液を舌先にすくい、尖り立って存在を誇示している肉芽に舐めつける。
M美はぴくぴく体を震わせながら、喜悦の叫びを部屋に響かせる。

「やっ！　ああ！　ああ…だめ！　あっ！　だめだよぉ！」

「だめ！？…だめならやめちゃうよ！？」

「やぁん！　だめ！　だめぇっ！」

「だからぁ…だめならやめちゃうよ！？　いいんだね？」

「い、違うっっ！　い、いいのぉ！　ああああ…海ちゃんの…あああ…それ！
　もっと…して！　ああああん！　めちゃくちゃにしてぇぇぇっっっ！」

泣き喚くM美の体をがばっと抱え上げて、M美の目に入るように股間を愛撫した。

「やぁん！　だめ！　恥ずかしいよぉぉっ！」

「M美のおまんこ、ぐちょぐちょだよ！　こんなにHなお汁を溢れさせて…」

「やん！　でてない！　そんなの嘘だよ！」

もっと見る！

つづく…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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