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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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ずる休み④


私は、自分が気持ちよくなるよりも彼を逝かせたくて腰を使った。

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でも次第に押し寄せる快感の高波にさらわれてしまいそうになって、動けなくなった。
動きが止まってしまうと、彼が下から突き上げてきた。
思わず声が出てしまう。
それまで私のするに任せるままだった彼が、私の腰に手を添えて私の動きをコントロールし始めた。



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   フランス書房|女の子が濡れる官能小説


kannou



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彼は私の腰を前後に動かしたり、回転させたり…
それに合わせて自分でも腰を動かしてみる。
彼のモノで中をかき混ぜられる感覚。
それがまたすごく気持ちいい!
すると不意に彼が身を起こし、四つん這いにさせられ後ろから貫かれた。

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「い、いいっ!」

思わず叫んでしまった。
まるで突き刺すように、彼は何度も何度も後ろから突いてくる。
中から溢れるのが自分でもわかった。

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そして正常位…
彼にぎゅっと抱き締められながら、愛される。

「愛してるよ…誠!」

耳元で彼が囁く。

「私も愛してる!…海、ごめんね…」

最後は足を抱え上げられ、彼が激しくピストン!

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「いや! だめぇ! いっちゃうぅ!」

私は泣き叫ぶ。
彼も果てそうだと叫ぶ。

「海、逝って! きてぇっ!」

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一段と激しく動く彼…

「ううっ!」

彼のモノから熱い液が迸り出た。
その瞬間私も何が何だかわからなくなった…

mk205

彼が離れると、私の中から彼が吐き出したものが溢れ出てきて、お尻の下にたまった。
彼に愛されたことを実感する瞬間だ。
彼に会社をずる休みさせてしまったけれど、こうして愛を確かめ合うことができて私は幸せだった。


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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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