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Author:海(♂) カテゴリー
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昼のオフィスで…③僕のズボンの前はもうはち切れそう!
そこに彼女の手を案内し、僕は誠の蜜壺で指を動かしつつ、ジッパーを下げ怒張を取り出す。 誠を促すと、彼女は屈んで僕のものを口に含む。 雁首に舌を這わせ、亀頭をねっとり舐め回し、それから温かな口中に含んで甘い刺激を送ってくる。 「ああああ…」 とたまらず僕は呻いてしまう。 しばし誠の奉仕に身を委ねた後、僕は彼女を立たせ、傍らに積まれていた段ボール箱に手をつかせて尻を突き出させた。 誠の後ろに屈み込んだ僕は、少し乱暴にスカートを捲りあげ一気に下着を剥き下ろした。 「ああんッ!」 と、驚いたように叫ぶ誠… 誠の形のよいお尻の間に、秘めやかな女の部分が息づいている。
僕はこの姿勢の女性を眺めるのが大好きだ。 彼女の足を少し開かせ、露わになった愛しい割れ目に後ろから口をつけ、舌先でくすぐる。 誠はその部分を洗っていないことをしきりに恥ずかしがりながらも、僕が送り込む快感に腰を震わせ、悩ましげに身悶える。 僕はやおら立ち上がると、後ろから誠を刺し貫いた。 ゆっくりと抽送を始める僕… 切なげに喘ぎながらその突き入れを受け入れる誠… まだ外は明るい… そしてここは彼女の会社のオフィスの中… そのことが僕をますます興奮させる。 誠の狭間を出入りする僕の肉棒には、彼女の愛液がねっとりと白く絡み付き、ぬらぬらといやらしく光っている… 次第に抽送の速度を上げる僕… 「ああ…ねえ…ここじゃ、ダメ!」 いいところだったんだけど、やむなく一時中断… さすがに彼女もオフィスの中では思い切り声も出せないだろうし…ということで、僕らは場所を変えることにした。 しかし、ラブホに行く時間もないので近くの公園の駐車場に車を止め、そこで続きを… と言っても、まだ外は明るいし駐車場には他にも何台か車が… 見られてしまうのではないかといつにも増してドキドキしながら、でもぎしぎし車を揺らして僕は思いを遂げさせてもらいました(^_^)/ピュ♂′′″ヽ☆ 夜、辺りが真っ暗な中での「カーSEX」は何度かしたけれど、まだ明るいうちの「カーSEX」はこの時が初めて…それとちょっとしたコスプレ気分?でした… コメントの投稿
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