すでに下着 は濡れていた。
我慢できなくなった海は私の下着を下ろした。
そして後ろを向かせ、自分もズボンを下ろした。
ロッカーの前には客先に届ける荷物のダンボールが積んである。
そこに手をつき後ろから海が入ってきた。
声を我慢しても海に突かれるたびに声が漏れる。
「あん…」
「気持ちいい…」
でも避妊具もつけず、いくらリングを入れているといってもそのまま海がイッてしまったら後が困る。
海もそれはわかっていて途中で名残惜しそうに自分のモノを抜いた。
近くの大型店に海は車を置き、待っていた。
私はそこに車を置き海の車へ。
海は近くの公園へ車を走らせた。
そしてそこの駐車場に停め、車の中で…
制服というのはそんなに男心をくすぐるのだろうか?
普通のブラウスにベスト、そしてタイトスカート。
私は制服が汚れないか、それが心配だったというのに、海は制服を着た私を襲って果てた。
お互い家に言い訳もしていなかったのでそのまま又駐車場に戻り、お互いの家路についた。
海の夢に協力したといえばそうなのかもしれない。
オフィスでのSEXは初体験だった。
誰かが戻ってくるかもしれない緊張感。
それがお互いの気持ちを高ぶらせ、余計に感じさせられた一瞬だった。
もちろん海は満足した笑みで帰って行った…
テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト