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Author:海(♂) カテゴリー
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昼のオフィスで…①その日は出張先で思いの外早く仕事が片づいたので、誠に電話をするとランチにこれから出ると言うので、誠の会社の近くで一緒にランチ… 「午後社員が一人もいなくなったら、オフィスに来る?」 と言うので、しばらく僕は時間を潰すことにして誠からの連絡を待った。 もう間もなく彼女の退社時間という頃になって、ようやく誠から電話…僕は急いで彼女の会社に向かった。 誠の仕事場を興味深く見学…前から聞いていたいろいろな会社での話を、目で一つ一つ確認した。 そのうちもう退社の時間…でも他の社員は誰も戻ってこない。 いつもそんなもんだと言う彼女…通りに面した表のブラインドを下ろし、オフィス内の片づけを手伝ってさあ帰ろうという時に、僕は誠を衝立の陰に連れ込んだ!^^ ブラインドを下ろしてあったから、外から見えることはないんだけどなんとなく…彼女にも恥ずかしさがきっとあるだろうから…(裏口の鍵は入ったときに閉めてあった…)
男には制服への憧れがある。 セーラー服、白衣、スッチー…そして会社の制服。 以前に誠の制服姿を見たときから、一度はその制服姿の彼女を抱いてみたい…と淫らな欲望をつのらせていた僕にとって、この日は逃してはならないチャンスだった。 誠の体を強く抱き締め、唇を合わせると、彼女も息を喘がせながら舌を絡めてきた。 制服の上から誠の豊かな胸を揉む、制服越しに… そして制服の前を開きブラを押し上げ悩ましい官能の実りを剥き出しにして…。 乳首に口をつけて、勃起した肉の蕾を口中で舐め転がすと、次第に彼女の体から力が抜けてくる。 そんな誠の体を支えつつ、タイトスカートの裾から手を潜り込ませる。 いつものように僕の手は彼女の下着の中に… びくんと反応する誠… 本当に誠は感じやすい。 案の定、既に谷間は濡れそぼっており、僕の指を今か今かと待ち望んでいた。 「濡れてるよ…」 と耳元で囁きながら、ぬるりと指を狭間に埋め込む。 電気が走ったような震えが彼女の体を走り抜け 「ああ…ダメ…」 (こういう時僕はいつも指1本しか入れなかったんだよねぇ~!^^;でも指1本でも誠はいつも十分感じていたでしょ?ピュ♀′′″ヽ☆まではいかないまでも…) コメントの投稿
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