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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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夜のオフィスで part2 ③


僕は、デスクにつかまりいってしまった誠の足の間から這い出た。
そして誠の背中からのしかかり、うなじに唇を押し当てて誠の汗をちゅっ・・ちゅっ・・と吸う。
両手を誠の胸に回し、乳房を優しく揉みさする。

「ふふ・・・いっちゃったのかい・・・?」

「だって・・・とても、よかったの・・・」

誠は震える声で答える。

「さっきは僕がいっちゃったからね・・・」

「これでおあいこ・・・って訳ですか・・」

「いや・・・まだまだこれからだよ・・・」


16111317.jpg


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僕はそう言って、誠の手をおちんちんに案内する。
僕のおちんちんはすっかり逞しさを回復し、血管を浮き立たせてビンビンにいきり立っている。

「ああっ・・・すごいっ!!・・・もうこんなになってるなんて・・・それに課長の・・・おっきいんですね・・!!」

誠は僕のおちんちんを愛おしそうに掴み、十分にその巨大さを感じ取る。

「ふふ・・・旦那のものよりでかいだろ?・・今からこいつを突き刺してやるよ・・・さあ・・・お尻を突き出してごらん・・・」

誠はデスクの端を両手で掴み、足を大きく開いて上体を倒し、豊満なお尻を僕の目の前に突き出す。
僕はおちんちん割れ目に押し当て、先っぽでクリトリスをしばらく弄ぶ。
一度達してしまっている誠にはたまらない刺激のはずだ。

「ああ・・・課長!!・・・じらさないでください・・・」

誠は腰を振って催促する。
でも僕はまだ繋がない。
幹の部分で割れ目全体をこするように動かす。

「ああ・・・お願い・・・」

僕はまだじらす。
先っぽで割れ目の襞をビロビロくすぐる。
もうすっかり頭を莢から剥き出しにしている、クリトリスにも挨拶を忘れない。

「ああ・・・ああああ・・・お願いですから・・・もう入れて!!」

「何を・・・?」

僕はわざととぼける。

「ねえ・・・いじわるしないで・・・」

「だから何を入れて欲しいんだい・・・」

「ああ・・・課長の・・・おち・・・おちんちん・・・!!」

人妻の誠がそんなこと言っていいのかい?・・ふふ・・おちんちんを・・・どこに入れるんだい・・・?」

「ああ・・・わたしの・・・おまんこに・・・課長のおちんちんを・・・・・・・・ぶち込んでください!!」

とうとう誠は、恥知らずな言葉を口にしてしまう。

「ふふ・・・清楚で上品な人妻の誠から・・・こんないやらしい言葉が聞けるなんて・・・思ってもみなかったよ・・・」

僕はにやりとほくそ笑み、両手で誠の腰を支えると、標的めがけて一気に突き刺した!!

「ああっ!!」

16111318.jpg


誠は大きく顔をのけぞらせて悲鳴を上げる。
僕は2~3度、誠のおまんこの奥行きを確かめるようにゆっくり抜き刺しした後、一気に激しいピストン運動に移る。

「ああああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああん・・・ああん・・・・・」

誠の割れ目の夥しい潤みが僕の激しい動きをスムーズにする。
僕の腰が誠のお尻にぶつかる度に、ぴたぴたといやらしい音がする。
弾みで誠の乳房がブルブル揺れている。
誠がつかまっているデスクもギシギシ揺れる。
誠の口からは、僕の突きのリズムに合わせて甲高い叫びが洩れる。

「あうっ!!・・あうっ!!・・あんっ!!・・ああっ!!・・ああっ!!・・・」

ひとしきり激しい突きを繰り返した後、僕はゆっくり腰を回転させながら一休みする。
しかし誠のおまんこは、奥深い部分を亀頭にぐりぐりかき回される。
誠の快感には、休む間がない。
しばらく休んだ僕は、子宮を突き破らんばかりにまた深く突き入れる。

ズズン!!

16111320.jpg

「ああ・・・すごい・・・課長のおちんちん・・奥まで・・・届くっ!!」

ズズン!!・・・ズズン!!・・・ズン・・ズン・・・・ズン、ズン、ズン・・・

誠のおまんこは、官能の高まりと共に、僕のおちんちんをぐいぐい締め付けてくる。
僕はその締め付けをかいくぐるように、襞をめくれさせては抜き刺しする。

「ああ・・・また・・・いきそう・・・だめえッ!!」

誠は切なげに訴える。
僕は律動を小刻みに速くし、誠を絶頂へと導いていく。

ズン、ズン、ズン、ズン、ズン、ズン・・・・・・!!

「ああっ・・・またっ・・・」

僕は激しく腰を使いながら、片手を前に回して誠のクリトリスをぎゅっと揉み込んだ!!

「あっ!!・・・だめえっ!!

・・・課長おッ!!・・・いきますッ!!」


誠はまた、大きくのけぞり、全身をがくがくさせて2度目の絶頂を迎えるのだった。

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part2…おしまい

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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