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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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夜のオフィスで part3 ①

***その夜の「誠の日記」より***

課長がネクタイを解いてわたしを立たせたとき、ボーっとしていた意識が、はっきりしてきた。
でも、体に力が入らない・・。

「ふふ・・・どうだい?・・僕の精液の味は・・・旦那のものより濃かっただろ・・え?」

課長の精液の臭いが、口とのどと鼻に広がっていく。
飲み込むのってほんとは、好きじゃないの。
うがいしても、臭いってとれないし・・だから主人のものだって飲んだことなんかない!!
でも、課長のは別・・・

あ・・・今、口の中に出されたばっかりなのに・・

キスしてくれるんだ・・・嬉しい・・

「うぐっ・・・ぐぐっ・・・」

課長は荒々しくキスをした。

16111312.jpg


それからわたしを急に後ろ向きにして、前に倒した。


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手を机について支えたら自然に、お尻が突き出る体制になる。
そして課長は、わたしの最後の砦だったパンティーを、ストッキングごと下に引き下ろしてしまった。

「あっ!!・・・課長!!・・・やめてッ!!」

恥ずかしさから思わず、やめて!・・って叫んだけど・・・
ほんとは、課長に脱がされるのを待っていたのかも・・
脱がされた瞬間・・わたしのおまんこは、溢れ出したのがわかった。
大好きな課長に見られてると思うと、余計にわたしの意識がおまんこに集中する。
そのたびに溢れ出すのがわかる。

見ているだけじゃなくて・・・お願い課長・・

課長は、わたしの気持ちを読み取ったかのように、味見とかいいながら、わたしのおまんこに舌を這わせ始めた。
溢れ出すわたしを全部舐め取るかのように、激しく・・

「ああっ・・・だめえっ!!・・・そこっ・・・感じちゃうのっ!!」

16111315.jpg

恥ずかしさと嬉しさとクリトリスへの責めが相まって、今まで経験したことがないくらい、感じてしまう。
もう、自分の足で立っているのがやっとだった。
課長はがくがくになっているそんなわたしの足をしっかり押さえ込んで、なおもわたしの一番感じるところを責めつづけてくる。

「いやあっ・・・も、もう・・・いきそうっ!!」

のぼり続けるわたしに課長はクリトリスへ最後の一撃を加えた!!

「ああっ!!」

思わず叫んでしまった。
瞬間・・頭が真っ白になった・・
全身に力が入って、体がのけぞり、全身が震える・・
高いところから体が落ちていく感じ・・
あそこがひくひくと痙攣しながら、溢れ出すのが自分でもわかる。

16111316.jpg

立っていられなくなったわたしは、机に倒れこんだ。
裸になった課長は、わたしの胸に後ろから手を回し、やさしくおっぱいを揉みはじめると、さっきの荒々しい言葉がうそのようにやさしく耳元でささやく。

「ふふ・・・いっちゃったのかい・・・?」

そして・・

「まだまだ、これからだよ・・」

とも・・

これから起こることへの期待と課長への愛で、わたしの胸はきゅんと高鳴った。
課長はそんなわたしの手を、自分のモノへ促した。
さっき、イッたにも関わらず、課長のモノはすっかり回復していた!!
主人のものなんか比べものにならないほどすごく大きくて・・・
すごく愛おしくて大好きな・・課長のおちんちん!!
触っているだけで、わたしの心臓が脈打つと同時に、おまんこは、更に潤っていく。

「ふふ・・・旦那のものよりでかいだろ?・・今からこいつを突き刺してやるよ・・・さあ・・・お尻を突き出してごらん・・・」

わたしはデスクの端を両手で掴み、足を大きく開いて上体を倒し、豊満なお尻を課長の目の前に突き出した。


つづく…



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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