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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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夜のオフィスで part3 ②



課長は、大きく開いた足の間の割れ目やクリトリスを、課長自身で弄んでくる・・
イッタばかりで、過敏になっているわたしの体は、課長からのちょっとした刺激ですぐに悲鳴をあげる・・

課長・・来て・・・おまんこは、課長自身を待ち望んでいるの・・

わたしは腰を振って催促した。
でも・・・課長は、わたしの気持ちを知っていながら、とぼけて一向に来てくれない。

「ねえ・・・いじわるしないで・・・」

「だから何を入れて欲しいんだい・・・」

16111317.jpg

言えない・・すごく恥ずかしいから・・
課長の前では、そんなこと言いたくない!!
でも、でも、それ以上に、課長に抱いて欲しい!!

「ああ・・・課長の・・・おち・・・おちんちん・・・!!」


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おちんちんを・・・どこに入れるんだい・・・?」

もう、どう思われてもいい・・課長が欲しい・・
思いっきり感じさせて欲しい・・

「ああ・・・わたしの・・・おまんこに・・・課長のおちんちんを・・・・・・・・ぶち込んでください!!」

「ふふ・・・清楚で上品な人妻の誠から・・・こんないやらしい言葉が聞けるなんて・・・思ってもみなかったよ・・・」

課長はそう言ってわたしの腰を抱えると、一気に入ってきた!!
すごく大きい課長のモノを受け入れたわたしは、その快感に思わずのけぞった。

「ああっ! あああああ・・・・・・! !」

16111320.jpg

課長は2~3度、わたしのおまんこの奥行きを確かめるようにゆっくり抜き刺しした後、一気に激しいピストン運動に移る。
課長の腰がわたしのお尻にぶつかる度に、ぴたぴたと湿った音もする。
弾みでわたしの乳房がブルブル揺れ、つかまっているデスクもギシギシ揺れる。
わたしの口からは、課長の突きのリズムに合わせて甲高い叫びが洩れる。

「あうっ!!・・あうっ!!・・あんっ!!・・ああっ!!・・ああっ!!・・・」

絶頂が近づいてくるのがわかる。

「ああっ・・・またっ・・・」

この、瞬間がすごい大好き!!

あぁっ、もっと、激しく・・

課長は律動を小刻みに速くし、わたしを絶頂へと導いていく。
とその時・・・課長は、手を前に回したかと思うと、指でクリトリスをぎゅっと刺激した!!

「あっ!!・・・だめえっ!!

・・・課長おッ!!・・・いきますッ!!」


16111319.jpg

瞬間、頭がまた真っ白になった!!
仰け反った体とともに、深い官能に落ちていく。
・・2度目の絶頂は・・完全に体から力を奪っていった・・・
・・太ももをわたしの官能の証しが流れ出している・・
あああっ・・課長・・大好きな課長・・

*********


立て続けに2度もいってしまった誠は、もう立っていられなくなって前のめりに膝を突いてしまう。
誠を2度目の絶頂に追いやった僕の肉棒は、その拍子にぬるりと誠のおまんこから抜け出てしまう。
一度発射してあるから、誠の激しい締め付けを耐え切って、まだビンビンのままだ。
誠の愛液でヌラヌラと濡れ光り、天を突いてそそり立っている。
誠は肩で息をしながら、そんな僕の物をうらめしそうに見上げる。

「課長・・・いかなかったんですか・・・?」

「ああ・・・」

僕はこれ見よがしに、その逞しい物をブルンブルンと揺すってみせる。

「ほら・・・こいつはまだ満足してないようだ・・・しっかり満足させてくれなきゃ・・・僕の口も秘密を守れるとは限らないな・・・」

「そ・・・そんな・・・課長・・・」

誠は表情を曇らせる。

「どうするね・・・?」

「ど・・・どうすればいいんですか?」

「じゃあ・・・そこで・・・誠のHなおまんこを自分で僕に見せながら『もう一度おまんこを犯してください』って誘ってごらん・・・」

「そ・・・そんな・・・恥ずかしいこと・・・」

「できないって言うのかい?」

「だ、だって・・・」

「ふん!!・・・誰も居ないオフィスで・・・ネットをしながらおまんこを濡らしている淫乱女の癖に・・・そんなことができないはずないじゃないか・・・そうだろ?」

「ああ・・・そんな・・・淫乱女だなんて・・・」

つづく…




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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