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夜のオフィスで part3 ③「普段はお上品で貞淑な人妻って顔してるくせに・・・実は旦那だけじゃ物足りなくていつも男に肉棒を突っ込まれることばかり想像して・・・そのイヤらしいおまんこをグチュグチュに濡らしているんだろ?」 言いつつ僕は、再び誠の鼻先に、赤黒く獰猛にいきり立った肉塊を突きつける。 誠は思わず顔を背けながら、かすかな声で答えた。 「そんなこと・・・絶対に・・あ・・ありません・・・!!」 「信じられないねえ・・・現に僕は誠がオナニーをしているところを見てしまったんだから・・・」 「ああ・・・そ・・それは・・・」 「ここのところよく残業していたのは、そのためじゃあないのかね?・・・仕事熱心だと感心していたが・・・とんだ食わせ者だな・・・誠は・・・」 「違います!!・・・今夜は・・・たまたま・・・」 「どうかなあ・・・でもその秘密だって僕がばらしたら・・・毎晩してたと思われてしまうよ・・・」 「あああ・・・分かりました・・・」 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 「さあ・・・自分で大きく股を広げるんだ!!」
そう僕に命じられても、まだ誠には恥ずかしさがあった。 なかなか足を開くことができない。 「往生際が悪いねえ・・・」 僕は誠を見下ろしながら服を脱ぎ、全裸になった。 下腹部のデカchinchinが、ますます偉容をまして聳え立つ。 とうとう誠は、清楚な自分をかなぐり捨てて、僕に向かって大きく股を広げた。 濡れ光る複雑な花が僕の目の前に咲いた。 「いい子だ・・・割れ目も自分で広げてごらん!!」 「そ・・それは・・・できません!!・・・恥ずかしくて・・・」 誠は顔を覆って言う。 「今更なんだい・・・どこまで世話を焼かせる気だ?」 「でも・・・・」 「ほらほら・・・いくら恥ずかしがったところで、誠のおまんこはまた涎を垂らし始めたぞ!!」 事実、濡れ綻んだ花の中心からは白濁した蜜が零れ出している。 「ああ・・い・・・いやあ・・・」 「体は正直なものだよ。いくら誠が否定したところで、もう僕のこの太いものを突き刺してもらわなきゃ、満足できないんだよ・・・」 あああ・・・確かにその通りだ・・・ さっきみたいに・・・また課長のおっきなもので・・・ 狂わされたい・・・ おずおずと自らの股間に手を伸ばし、誠は指で濡れそぼつ淫肉を押し広げた。 淫靡に折り重なった肉襞が、自らの手でくつろげられる。 「ねえ、課長・・・見て!!・・・私のおまんこ、こんなになってる・・・ほら!!・・ひくひくして・・・」 「どれどれ・・・」 と言いながら、僕は誠の蜜壺に指を挿し入れた。 「あっ・・うぅッ!」 ぴくんと反応する誠・・・ もう蜜壺の中は、どろどろに蜜が溜まっていた。 その坩堝の中で、僕は指の腹を蜜壺の天井に押し当て、ぐりぐりと押し揉んだ。 「ひッ・・い、いいッ!・・ああああ・・そ、そこ・・感じるぅッ!」 そして指の腹を天井に当てつつ、掻き出すように強く激しく指を出し入れした。 くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・ と湿音が高まり、誠の腰が激しくけいれんし始めた。 「ああああ、あ、あ、あ、あ・・・ああぁ~っっ!・・い、いいぃぃ~ッ!」 「課長ぉぉぉ~ッ!・・出ちゃうぅぅぅ~ッ!・・出ちゃうよぉぉぉっっっ!」 誠は、つんざくような声で叫ぶ。 僕はますます出し入れを激しくしながら、 「噴くのかッ?・・潮・・出るのかぁぁ~ッ?」 と尋ねた。 「あッ!・・だめだめだめぇぇぇ~ッ!・・そ、そぉッ!・・出ちゃうよぉぉぉ~ッ!」 「いいよッ!・・逝けぇぇぇ~ッ!・・噴いちゃえ!・・そらそらそらぁ~ッ!」 思い切り出し入れを速くした。 誠の全身がまた激しい引きつけを起こした。 「あああああ・・・・出る出る・・でるぅ~~っっっっっ!」 と同時に、夥しい淫水が噴き出た。 びゅッ!・・びゅッ!・・びゅッ! だが僕は、攻撃の手を止めない。 「くくくッ!・・いやらしいおまんこ(l)から、Hなお汁が噴き出したねぇぇ~・・」 「あんッ!・・やぁぁぁぁ~ッ!・・止めてぇぇぇッ!・・いやぁぁぁっっ!」 そんな言葉に耳を貸すわけがない。 「あぅぅぅんッ!・・ひッ・・ひぃぃぃぃ~ッ!・・いッくぅぅぅぅぅ~ッ!」 間欠的にさらに数度、夥しい淫水を噴きこぼしながら誠は昇天してしまったようだ。 濡れそぼつ狭間(l)からぐっしょり濡れた指を引き抜いて、僕はまた誠を言葉で責めた。 「ああ、ああ・・・こんなに下を濡らしちゃって・・・まるでおしっ○を洩らしたようだ・・・」 「あ、ああああ・・・言わないでぇ・・・」 「さあ、もう満足したか?・・もう一度そのいやらしい割れまんこ(l)の奥を見せてみな・・・」 「あああ・・・み、見てください・・・Hな・・わたしの・・・割れまんこ(l)の奥を・・・」 「ふふ・・・よく見えるよ!!・・・いやらしい眺めだ!!・・・そのいやらしい下のお口が・・・なんて言ってるのかな?」 「ああ・・・まだ課長のおっきなおちんちんを・・・欲しがってるの・・・」 「ふふ・・・そんなにおちんちんが欲しいのか・・・?」 「あああ・・・ほ・・・欲しい・・・課長の・・・そのおちんちんで・・・わたしのこのいやらしいおまんこを・・・」 「おまんこを・・・?」 「ああ・・・や・・やっぱり言えない・・・」 「奥さん・・・しっかり言えよ!!・・・それとも秘密をばらしてもいいのかい?」 「ああ・・・だめえッ!!・・・言いますから・・・お願いです・・・」 この上ない恥辱に、誠は真っ赤に顔を火照らせながら恥知らずな言葉をとうとう口にした。 「課長のそのおっきなおちんちんで・・わたしのおまんこを犯してください!!」 その言葉は、僕を逆上させずにはおかない。 「ふふ・・・犯して欲しいのかい?・・いい女が・・・それも誠のようにとびきりの上玉が・・・こんな卑猥な言葉を口にすると・・・よけい元気になるってもんだ!!」 僕は誠の体にむしゃぶりつき、乳房に頬ずりし、乳首を銜え吸い上げた。 「あッ・・あああ・・・」 絶頂に押し上げられ、一度は覚醒していた快感が蘇り、誠は甘い悲鳴をあげた。 僕はそんな誠の堅くしこった乳首を、唾液にまみれさせながらねぶり廻す。 もちろん空いた方の乳房は、手で搾り上げつまんだ乳首をひねり廻す。 「ああ・・・か・・課長ッ!!・・・だ・・・だめえッ!!」 「何がだめなんだい?・・・気持ちよくないのか?」 「そうじゃない・・・そう・・じゃなくて・・・あ・・・ああん・・・」 「そうじゃなくて?」 「もう・・・焦らさないで・・・あ・・はあッ・・・は・・・はやく・・・」 「早く・・・なんだね?」 「おちんちん・・を・・・」 「これかい?」 僕はとぼけつつ、誠の手を自らの獰猛にいきり立った肉棒に案内する。 誠は僕の熱く逞しい肉棒を手にし、また体を震わせる。 「そ・・そう・・・これよ!!・・・課長の・・・素敵なおちんちん!!」 「じゃあ・・自分で導いてごらん!!・・これを入れて欲しい場所に・・・」 「あああ・・・」 誠はまた甘く呻くと、折り重なった僕の体の下でさらに大きく足を開き、自らの手で僕の肉棒を、誠自身が押し広げたその割れ目にあてがった。 つづく… コメントの投稿
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