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Author:海(♂) カテゴリー
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夜のオフィスで part3 ④ぬちゅっ・・・ 亀頭が温かな淫肉の狭間にめり込む。 僕は目を閉じて顎を突き出した誠の顔を愛おしく見つめながら、一気に腰を押し進めた。 ・・・ズブズブ・・・グサリッ・・!! 「ああああッ!!・・・あああんッ!!」 誠は喉を仰け反らせて甘い悲鳴を放つ!! 僕も再び甘美な柔肉に包み込まれた快感に、思わず呻く。 「ううう・・・」 そして誠の割れ目を引き裂くように押し広げ、僕のおちんちんが埋め込まれていく!! 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 ジュブジュブジュブ・・・ ズブズブ・・・ズズン!! 根元までぴっちり埋め込むと、 「ああぁぁっ・・きついッ!!・・いいぃぃっ!・・・課長・・・!!」 誠は悦びの甲高い悲鳴をあげる。 僕はゆったりと腰を使いながら、誠の乳房を揉みしだき、時折乳首に歯を立てる。 その度に誠のおまんこがきゅっと締まって、僕のおちんちんに快感を送り込む。 誠の愛液は二人の肉の合わせ目から溢れ、誠のお尻を伝って床に滴り落ち、そこにまた小さな水溜まりを作っている。 「ああ・・すごいな・・こんなにいっぱい愛液が溢れて・・感じるのか?」 「あ・・・ああッ!!・・・課長・・・感じる・・・すごいの!!」 「ふふ・・・こうして・・・はあ・・・はあ・・・ゆっくり動くのはどうだ?」 「あああ・・・もっと・・・もっと突いて・・・わたしを・・・めちゃめちゃに・・・して・・・」 「ふふ・・・その前に・・・誠が自分で動いてごらん・・・」 僕はそう言って一度誠の体を引き起こし、対面座位の姿勢をとる。 その態勢で少し腰を揺すりあげた後、今度は僕が仰向けになり、誠を上に乗せる。 その間僕の漲りきった巨根は、誠のおまんこに満たしたままだ。 「さあ・・・自分が感じるように・・・動いてごらん・・・」 「ああ・・・分かった・・・こぉ・・・?」 誠は僕の顔の横に両手をつき、少し腰を浮かせて回転させる。 回転させてはズブリと腰を落とし、前後に揺すってクリトリスを撫でつけ、また腰を上げ回転させる。 グニュグニュ・・・ズブ・・・グニュグニュ・・・ズブ・・・・ 「あう・・・うう・・・うまいじゃないか!!・・・とても普段の清楚な姿から・・思いも及ばないよ!!・・・でも・・さすが人妻だな・・・う、うう・・気持ちいいよ!!」 僕にはたまらない刺激だった。 僕の肉棒は誠のおまんこの中で、好きなように弄ばれた。 ジュプ・・・ジュプ・・ジュプ・・・ジュップ!!・・ジュップ!! ・・ジュプジュプ・・・ジュップ!!・・ジュップ!! ・・ジュップ!!・・ジュプジュプ・・・ジュップ!!・・ 「うううう・・・気持ちいい!」 僕は呻いた。 誠が体の向きを変え、僕に背を向ける。 ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!! ・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ 「ううッ・・・おおっ・・うちの課で一番の美人の誠が・・おおっ・・清楚な人妻OLの誠が・・ こんなにいやらしく腰を振って・・・たまらん・・すごいっ・・・すごいよっ!!」 思わず叫ばずにはいられない僕・・・。 「ああ・・・恥ずかしいけど・・課長・・・見てえッ!!・・・わたしったら・・こんなに・・はっ・・・いやらしく・・・腰を動かして・・・はあッ・・・」 誠は次第に腰の運動を速めていく。 「ああッ・・・はあはあッ・・・感じるっ?・・・課長・・・気持ちいい?・・・はあはあ・・・」 荒い息遣いの中で誠が僕に問う。 「ウッ・・・うううッ・・・いいよ!!・・・すごいよ!!・・・ああ・・・はあはあ・・・美人のおまんこは粗マンだって言うが・・・誠のおまんこは・・最高だよ!!」 「ああッ・・う、嬉しいッ!!・・課長に喜んでもらえて・・・はあはあ・・・わたしも・・・気持ちイイッ!!・・うちの人のなんか・・・はあはあ・・比べものにならないッ・・・ああああッ・・・あッ・・」 誠は上体を起こし、髪を掻き上げながら、さらに激しく腰をくねらせる。 僕の腰の上で淫らにクネクネと動く誠の下腹部は、本当に卑猥だった。 誠のおまんこの中には、腰の動きとはまた別の運動が生まれていて、僕の肉棒をいやらしくいたぶっている。 ああ・・・ たまんないっ・・・ 僕は次第に我慢ができなくなり、攻守逆転して下から激しく突き上げた!! 誠の体は僕の腰の上で、ふわりふわりと跳ね上がり、落ちるときには、ずぶり・・ずぶり!・・・とおちんちんが突き刺さる!! 「あっ!!・・あっ!!・・あっ!!・・・課長ッ!!・・・すごいッ!!・・あうッ・・・あうっ・・あッ・・あッ・・あッ・・あッ・・」 誠は自分の胸を揉みしだきながら、僕という荒馬を乗りこなす。 「いいのかい?・・・ああ・・・はあはあ・・はあはあッ・・・そらッ・・・もっと強くッ!!・・ほらッ!!・・どうだっ!!・・・はっ・・はっ・・・」 次第次第に僕のリズムが速まり、お互いが受ける刺激も強まっていく。 太く逞しい僕の肉筒が、激しい勢いで誠の股の間を出入りしながら、愛液を絡め淫靡な音を奏で続ける。 グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・ 「あああッ・・はうッ・・・ううッ・・・課長っ・・・もう・・・ウッ・・・あふうッ・・・ううッ・・・」 ・・・グッチュ・・グッチュ・・ 「はあッ・・・はっ・・・はっ・・・いいのかッ・・いくのかッ・・ふっ・・ううっ・・はっ・・・はっ・・・」 グッチュ・・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・ 「あうッ・・・だめ・・・いきそうッ・・いきそうッ・・あっ・・あっ・・・」 「ううっ・・・!!」 グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチュ ・・グッチュ・・グッチュ・・・ 「ああ・・・くるッ!!・・いくッ!!・・・あうッ!!・・・あ・・・あああああ・・・・はうッ!!・・・あああああ・・・・・」 「はっ・・はっ・・気持ちいい・・・!!・・・僕もッ・・・いくぞッ!!」 「ああ・・・きてッ!!・・・課長ッ!!・・・中で・・・出してッ!!・・・わたし・・・もう・・・いきそうよッ!!・・・いきそうッ!!・・・あああああ・・・あッ!!」 「で、出るッ・・・イクッ・・・!!・・・うううううッ!!・・・」 とうとう僕のおちんちんは噴火した!! ものすごい勢いで溶岩を噴き上げる。 ドピュッ!!・・・ドピュピュッ!!・・・ドピュッ!! じんわりと熱い湿りが肉襞を充たしていく。 そして誠は、僕の腰の上で体を硬直させると、 「ああああんんんッ・・・・・ああああああああああッ・・・・・」 長く尾を引く悲鳴を、夜の誰も居ないオフィスに響かせるのだった。 夜のオフィスで・・・完結 このシリーズは次にこんな話に繋がっていきます!^^ コメントの投稿
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