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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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夜のオフィスで part3 ④


ぬちゅっ・・・

亀頭が温かな淫肉の狭間にめり込む。
僕は目を閉じて顎を突き出した誠の顔を愛おしく見つめながら、一気に腰を押し進めた。

・・・ズブズブ・・・グサリッ・・!!

「ああああッ!!・・・あああんッ!!」

誠は喉を仰け反らせて甘い悲鳴を放つ!!

16111329.jpg

僕も再び甘美な柔肉に包み込まれた快感に、思わず呻く。

「ううう・・・」

そして誠の割れ目を引き裂くように押し広げ、僕のおちんちんが埋め込まれていく!!



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ジュブジュブジュブ・・・

16111332.jpg

ズブズブ・・・ズズン!!


根元までぴっちり埋め込むと、

「ああぁぁっ・・きついッ!!・・いいぃぃっ!・・・課長・・・!!」

誠は悦びの甲高い悲鳴をあげる。
僕はゆったりと腰を使いながら、誠の乳房を揉みしだき、時折乳首に歯を立てる。
その度に誠のおまんこがきゅっと締まって、僕のおちんちんに快感を送り込む。

16111331.jpg

誠の愛液は二人の肉の合わせ目から溢れ、誠のお尻を伝って床に滴り落ち、そこにまた小さな水溜まりを作っている。

「ああ・・すごいな・・こんなにいっぱい愛液が溢れて・・感じるのか?」

「あ・・・ああッ!!・・・課長・・・感じる・・・すごいの!!」

「ふふ・・・こうして・・・はあ・・・はあ・・・ゆっくり動くのはどうだ?」

16111330.jpg

「あああ・・・もっと・・・もっと突いて・・・わたしを・・・めちゃめちゃに・・・して・・・」

「ふふ・・・その前に・・・誠が自分で動いてごらん・・・」

僕はそう言って一度誠の体を引き起こし、対面座位の姿勢をとる。
その態勢で少し腰を揺すりあげた後、今度は僕が仰向けになり、誠を上に乗せる。
その間僕の漲りきった巨根は、誠のおまんこに満たしたままだ。

16111333.jpg

「さあ・・・自分が感じるように・・・動いてごらん・・・」

「ああ・・・分かった・・・こぉ・・・?」

誠は僕の顔の横に両手をつき、少し腰を浮かせて回転させる。
回転させてはズブリと腰を落とし、前後に揺すってクリトリスを撫でつけ、また腰を上げ回転させる。

グニュグニュ・・・ズブ・・・グニュグニュ・・・ズブ・・・・

「あう・・・うう・・・うまいじゃないか!!・・・とても普段の清楚な姿から・・思いも及ばないよ!!・・・でも・・さすが人妻だな・・・う、うう・・気持ちいいよ!!」

僕にはたまらない刺激だった。
僕の肉棒は誠のおまんこの中で、好きなように弄ばれた。

ジュプ・・・ジュプ・・ジュプ・・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュプジュプ・・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュップ!!・・ジュプジュプ・・・ジュップ!!・・

「うううう・・・気持ちいい!」

僕は呻いた。
誠が体の向きを変え、僕に背を向ける。


16111335.jpg

ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・ジュップ!!
・・ジュップ!!・・ジュップ!!・・


「ううッ・・・おおっ・・うちの課で一番の美人の誠が・・おおっ・・清楚な人妻OLの誠が・・
こんなにいやらしく腰を振って・・・たまらん・・すごいっ・・・すごいよっ!!」

思わず叫ばずにはいられない僕・・・。

「ああ・・・恥ずかしいけど・・課長・・・見てえッ!!・・・わたしったら・・こんなに・・はっ・・・いやらしく・・・腰を動かして・・・はあッ・・・」

誠は次第に腰の運動を速めていく。

「ああッ・・・はあはあッ・・・感じるっ?・・・課長・・・気持ちいい?・・・はあはあ・・・」

荒い息遣いの中で誠が僕に問う。

「ウッ・・・うううッ・・・いいよ!!・・・すごいよ!!・・・ああ・・・はあはあ・・・美人のおまんこは粗マンだって言うが・・・誠のおまんこは・・最高だよ!!」

「ああッ・・う、嬉しいッ!!・・課長に喜んでもらえて・・・はあはあ・・・わたしも・・・気持ちイイッ!!・・うちの人のなんか・・・はあはあ・・比べものにならないッ・・・ああああッ・・・あッ・・」

誠は上体を起こし、髪を掻き上げながら、さらに激しく腰をくねらせる。
僕の腰の上で淫らにクネクネと動く誠の下腹部は、本当に卑猥だった。
誠のおまんこの中には、腰の動きとはまた別の運動が生まれていて、僕の肉棒をいやらしくいたぶっている。

ああ・・・

たまんないっ・・・

僕は次第に我慢ができなくなり、攻守逆転して下から激しく突き上げた!!
誠の体は僕の腰の上で、ふわりふわりと跳ね上がり、落ちるときには、ずぶり・・ずぶり!・・・とおちんちんが突き刺さる!!

「あっ!!・・あっ!!・・あっ!!・・・課長ッ!!・・・すごいッ!!・・あうッ・・・あうっ・・あッ・・あッ・・あッ・・あッ・・」

誠は自分の胸を揉みしだきながら、僕という荒馬を乗りこなす。

「いいのかい?・・・ああ・・・はあはあ・・はあはあッ・・・そらッ・・・もっと強くッ!!・・ほらッ!!・・どうだっ!!・・・はっ・・はっ・・・」

次第次第に僕のリズムが速まり、お互いが受ける刺激も強まっていく。
太く逞しい僕の肉筒が、激しい勢いで誠の股の間を出入りしながら、愛液を絡め淫靡な音を奏で続ける。

グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・

「あああッ・・はうッ・・・ううッ・・・課長っ・・・もう・・・ウッ・・・あふうッ・・・ううッ・・・」

・・・グッチュ・・グッチュ・・

「はあッ・・・はっ・・・はっ・・・いいのかッ・・いくのかッ・・ふっ・・ううっ・・はっ・・・はっ・・・」

グッチュ・・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・

「あうッ・・・だめ・・・いきそうッ・・いきそうッ・・あっ・・あっ・・・」

「ううっ・・・!!」

グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・・グッチュ
・・グッチュ・・グッチュ・・・


「ああ・・・くるッ!!・・いくッ!!・・・あうッ!!・・・あ・・・あああああ・・・・はうッ!!・・・あああああ・・・・・」

「はっ・・はっ・・気持ちいい・・・!!・・・僕もッ・・・いくぞッ!!」

「ああ・・・きてッ!!・・・課長ッ!!・・・中で・・・出してッ!!・・・わたし・・・もう・・・いきそうよッ!!・・・いきそうッ!!・・・あああああ・・・あッ!!」

16111334.jpg

「で、出るッ・・・イクッ・・・!!・・・うううううッ!!・・・」

とうとう僕のおちんちんは噴火した!!
ものすごい勢いで溶岩を噴き上げる。

ドピュッ!!・・・ドピュピュッ!!・・・ドピュッ!!


じんわりと熱い湿りが肉襞を充たしていく。
そして誠は、僕の腰の上で体を硬直させると、

「ああああんんんッ・・・・・ああああああああああッ・・・・・」

長く尾を引く悲鳴を、夜の誰も居ないオフィスに響かせるのだった。

夜のオフィスで・・・完結


このシリーズは次にこんな話に繋がっていきます!^^








テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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