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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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夜のオフィスで part2 ①

***その夜の「誠の日記」より***

いつからかしら?
残業しているふりして、インターネットでHメールを見るようになったのは・・

16111302.jpg

大好きな課長は

『いつもサービス残業、ご苦労さん』

って肩に手をおいてねぎらってくれてた。
主人に対して後ろめたい気持ちもあったけど、肩に置かれた課長の男性の手を感じるたびにこの手で、わたしのあそこを、めちゃめちゃにして欲しいって思ってた。
職場なのに不謹慎にも濡れてきちゃってた。
そんな日は、どーしても、Hメールの相手を課長に置き換えて、課長に抱かれてる気になって、職場でオナニーするようになっていった。
職場っていうのが、課長に抱かれている気持ちにさせてくれたの。
そー思うと、いつも、どんどん溢れてきてた。


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オナニーしてるときは、

もし、だれかに見られてたら・・

それがもし、課長だったら・・

そんなこと、思い浮かべながら・・
まさか、ほんとに見られているなんて、思ってなかったから思いっきり、大胆にオナニーしちゃってた・・

課長・・もっとおま○こさわってください・・硬くなってきた乳首を・・

そう思うと、また、あそこがどーしようもないくらい、あふれてきちゃって・・・
すると突然・・誰かがオフィスに!!

「きゃあっ!!」

はじめ、なにが起きたのか、わからなかった・・
前に、おふろを覗かれたときもそーだったけど、体は反射的に隠せるの・・
でも、体は全然うごかせなかった・・
だって、夢のなかで、わたしをまさぐっていたはずの、課長が目の前にいるんですもの!!
いきなり腕をねじ上げ、ネクタイを使って椅子に後ろ手で縛り付けられた。

「何をなさるんですかッ・・課長ッ・・ああ・・やめてッ!!」

「ふふ・・何をなさるんですかだと?・・今誠が頭の中で考えていたことさ・・」

16111303.jpg

手をネクタイで縛られたとき、やっと、我に返って状況が飲み込めてきた。
わたし、課長に見られてたんだ!!
恥ずかしいところを・・

「ああ、ああ・・乳首をこんなに硬くして!!・・よっぽどいやらしいことを考えていたんだな・・」

課長が、乱暴にわたしのおっぱいを揉みだしたとき、びっくりしたのと、恥ずかしさで、はじめは抵抗したもののだんだん、感じてきてしまった。
頭がはっきりするにつれて、ほんとに課長に触られている・・夢じゃなくて、大好きな課長に乳首を弄ばれてるってわかってきて・・嬉しさがわいてきた。
もっと、さわって・・もっと、責めて・・って!!

「もう感じてるんだろ?・・え?・・あそこは濡れてきたんじゃないのか?」

とうとう、課長はわたしのあそこを、触ってきた・・乱暴な言葉とともにむりやり、パンストを破くと、わたしの穿いていた黒いパンティーごしにもう濡れてしまった恥ずかしい部分をなぞり始めた。
抵抗していないと、恥ずかしさで、どーにかなってしまいそうだった。
言葉で辱められ、下着越しにあそこやクリを乱暴にいじられる!!
すごく、恥ずかしくて・・・でも、感じちゃってた。

「さあ・・・最初は口でやってくれ・・・!!」

課長は、自分のモノを出してきた。
目の前に突きつけられた課長のおちんちん・・・
それは想像してたモノよりずっと大きくて、もちろん主人のものなんかよりすごく立派で一瞬とまどってしまった。

しっかりしゃぶれ!

って怒られた・・

「は・・はい・・・」

きっと、わたしの気持ちなんか気づいてないんだ。
課長のモノを口に含める嬉しさがこみ上げてきて、真剣になっていくわたし・・
わたしの口で、感じて欲しかった。

16111311.jpg

んちゅッ・・ちゅ・・れろれろ・・くちゅ・・うにゅ・・・・

「ううっ!!・・・うまいじゃないか・・・」

課長は喜んでくれてる・・時々もらす、言葉が感じてくれているんだって・・
そう思うと、もっと、喜んでもらいたいから、真剣になる!!
わたしは激しく顔を前後させ始めた。

16111307.jpg

みっちりとくわえ込み、限界まで開いた唇の端から、唾液が溢れ出す。
じゅぷッ・・じゅぱッ・・じゅぼッ・・と、淫靡な音がオフィスに響く。
さらに唇を絞って吸い上げる。

「ううっ・・・いきそうだ・・・!!」

その声を聞いて、ますます夢中になって、おちんちんを口に出し入れした。
やがて・・・

ドピュピュッ!!・・・ドピュピュッ!!・・ドピュッ!!・・ドピュッ!!

わたしの口の中に、夥しい欲望の迸りを放った課長!!
2度、3度・・・課長のおちんちんはドクンドクンと脈打ちながら、濃いどろりとした液体を吐き出し続けた。
飲めって言われたときはさすがにつらかったし、どーしようって思ったけど、課長が口から抜いて、課長の精液が口の端から胸元に垂れたとき、すぐには拭かないで、その液に見惚れてしまった・・・


***********


つづく…




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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