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Author:海(♂) カテゴリー
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近所のビジホにお泊まり⑩僕の腰の上で淫らに腰を振りながら官能に耐える誠を眺めているうちに、僕自身もそろそろ我慢できなくなってきました。
昼にいきなり「致した」時同様、最後は彼女に獣の姿勢をとらせると後ろから ぐさり! と、長太槍を挿入しました。 「ああっ! あああああぁぁ~ッッ!」 一気に急所の奥深くまで挿し貫かれた誠は、仰け反り、天井を向いて吠えました。 反り返った背中のラインと、丸く膨らんだヒップの線が何とも言えぬ美しさを形作っています。 僕は彼女の片尻に手をかけて腰を引きつけながら、深く激しい律動を仕掛けました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ Hなお話を探したいなら…ココ! 「ああああ! 海っ! いいっ! 当たるぅっ! 奥にぃ~っ!」 爆発に向かって硬度が最高となった亀頭が、大きな振幅で誠の 狭間(l) を行き来して、掻き抉ったかと思えば突き刺さるのです。 僕の下腹が誠の尻にぶつかり、パチンパチンと湿った音がしました。 繋ぎ目から時折空気の漏れ出す音が、まるで放屁音のように聞こえました。 「ふふ…誠の おまんこ(l) が啼いてる!」 「やぁだ! 言っちゃだめぇっ!」 その抗議の声をかき消すかのように、さらに激しくピストンする僕… 「あっ!あっ!あっ!…すごいっ!いいっ!いっ! あああっ!」 激しい勢いで 割れ目(l) を出入りする肉筒に白濁した彼女の愛液が絡みつきます。 淫靡な放屁音が続けざまに起こりました。 「あああっ! エッチな音…してるぅっ! ああん!…だめ!…もぉ!」 「ああっ!はっ! はぁっ! もう…どうしたっ!?」 「も、もぉ…イク! 逝っちゃうぅぅッッ!」 「いいよ! 逝けよ! 僕も逝くから…ああああっ!」 そう叫んだ僕は、誠の腕をつかんで引き寄せ、自分自身の箍を外して責め立てました。 ずずんずずんっ! ぐっちゅぐっちゅ! じゅぶっ!じゅぼっ! …じゅっぷじゅっぷ! ずんずんずんっ! じゅぶっ!ずずんっ! 「あっ!あっ!ああっ!あんっ! いいっ!いっ!いいっ!」 誠の全身が痙攣を始めます。 よがり悶える声が一段と甲高くなりました。 「あああああっ!いっいいぃっ! いっ…いいっ…くっ! イク!イク!…いくぅぅッッ!」 全身に力が入って大きく仰け反ると同時に、蜜壺が強い力でペニスを食い締めました。 全身が激しくひくつくのと同時にリズミカルに通路が収縮しました。 その刹那僕のブレーキは効かなくなってしまいました。 「うううううっ! すごいっ! 出るぅっ!」 どぴゅぴゅぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅぴゅっ! 男のリキッドをたっぷり蜜壺に注ぎ込み、僕は誠から離れました。 がっくりと力を失い前のめりに倒れ込んだ誠は、けだるげに寝返りを打ちました。 荒い息づかいとともにおなかが上下しています。 ひくひく間歇的な痙攣がまだ続いています。 「海ぃぃ…ああああ…幸せだよぉ…」 「ほんと?…よかった…気持ちよかったの?」 「なんかいつもより…深く逝っちゃったみたい…」 「僕もすごくよかったよ…」 「あ! ああ…海のが出る…」 ひくひくと蠢く誠の 割れ目(l) から、僕の放った精液がとろりと零れ出しました。 その半透明の粘液が、淫肉の合わせ目を伝い、肛門を濡らし、シーツにまで滴る様はこの上なく淫靡なモノでした。 そして二人は、体を絡ませたまま眠ってしまいました。 お泊まりだからできるその幸せ… その日のうちに帰らなくて済む幸せ… 愛し合って…疲れた体をそのまままどろみの中に没することのできる幸せ… そんなことをかみしめつつ、僕は知らぬ間に眠ってしまいました。 つづく… コメントの投稿
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