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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり⑥


逝きそびれた僕は、彼女を四つん這いにして後ろから繋ぐと、膝の痛みも忘れて激しくピストン!

「あッ!…ああんッ!…んッ!…いいいッ!…あッ!…あああッ!」

再び官能の悦びに蘇生した誠は、甘い悲鳴を発し続けました。

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「あう…ううッ!…誠ッ!…誠の…おまんこがッ!…最高だよッ!」

「ああん…海のッ…おちんちんもぉッ!
 …あ…い、いいッ!…はんッ!…んんッ!」


荒い息づかいの中、睦言を交わしつつ高まっていく二人…


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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やがて誠が、

「ね、ねえッ!…逝って!…お願い…きてぇぇ~ッ!」

と叫びました。

「あ…ううううッ!…逝きそう!…いきそうだよッ!」

僕がそう叫ぶと、

「ああッ!…一緒にぃ~ッ!…あ、あああ…逝くッ!…逝くぅぅ~っっっ!!」

bh033

彼女は絶叫して全身をひくつかせ、同時にぎゅっと蜜壺が収縮しました。
その握力に僕も堪えきれず、

「あッ!…あああああああぁぁっっっ!!」

と叫びながら、溜まっていた精液を激しく彼女の内部に放出しました。

どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!! どぴゅぴゅっ!

どくどくと熱い粘液をたっぷり注ぎ込み、萎えていく僕のモノを彼女の蜜壺が繰り返し締め付け、やがて僕は外に押し出されてしまいました。
同時に彼女の恥ずかしい割れ目から僕の吐き出した白濁液がとろりと垂れ落ちる様は、本当に淫靡でした。

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第1Rを終え、シャワーを浴びるときによく見ると、僕の膝はすりむけ赤くなっていました。



つづく…


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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