二人で読む物語　近所のビジホにお泊まり⑦

近所のビジホにお泊まり⑦

2004/07/23 二人の過去コメント : 0

しばらく部屋でまったりした後、夕食にレストランへ…
普段のデートでは夕食で飲めない（＝車だから）ので、彼女と一緒に食事をしながらお酒の飲める幸せに僕はご満悦(*^_^*)

「さっき、声聞こえちゃったんじゃない？…大丈夫かなぁ…？」

しきりに心配する彼女でしたが、別に変な目で見られるわけでもなし、

「大丈夫だよ…」

と僕は答えました。
もっとも僕もちょっとだけ…
周りの人間の視線は気になっていたんですけどね…(^_^;)

部屋に戻るとお布団が２組もう敷かれていました。
夕食で飲んだお酒の酔いもあって、彼女の膝枕でテレビを見るともなく見ているうちにちょっぴりうとうと…
でもそんな時間がたまらなく幸せだったんです。

そしてその夜は、そのまま…

寝てしまう…

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いえね…僕は眠かったんです！
本当はそのまま寝てしまいたかったのですが…
寝る前にまたお風呂に入って浴衣に着替えた僕たち…
部屋の明かりを暗くして僕が寝ようとすると…

「ねえ、このまま寝ちゃうの？」

「明日早起きだしね…」

「それは分かってるけど…」

言いつつ彼女は浴衣の胸をはだけ…

おもむろに立ち上がりました。
ブラを取った彼女の肩を浴衣がはらりと滑り落ち…

ショーツ一枚の姿に…！

「せっかく海の好きな紐のショーツに変えたのになぁ…」

うううう！

この色っぽい姿…たまりません！　

つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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