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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり⑧


ここまで誠に誘惑されて、僕がその気にならないはずがありません!^^
なんてったって…全身性欲の塊のぼくなのですから…
パンツ中に押し込められたままの長太槍はギンギンに勃起して痛いくらいでした。

でも…

明日の朝は超早起きしなければならない!
と思うとまだ多少の迷いがあったのです…
そうこうしているうちに誠は自らショーツの紐をほどき、全裸になっていました。

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続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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「ねぇ! せっかくのお泊まりなんだから…しよ!?」

と、そこまで言い…

「海のおちんちん…ここに…い・れて!」

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とこんな格好までするのです!><

がるるるぅぅ~っ!

僕は跳ね起きて浴衣もパンツも脱ぎ捨てると、誠の体を押し倒していきり立つ長太槍をその口に押しつけました。

「ふふ! ようやくその気になってくれたんだ! もう、ここまでして
 海がその気にならなかったらどうしようって思った…」


そう言うと彼女は、かぷりと長太槍をくわえ込みました。

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「僕の負けだよ…あああ…誠! 大好きだ!」

「わふぁふぃも…うぐうぐ…うふぃあ…うぐぐ…好き!」

「好き」の部分だけ口を離した彼女…
でもまたすぐにおしゃぶりに戻ります。

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僕の弱点を知り尽くした彼女のおしゃぶりは本当に気持ちがいいです!><
すぐにも逝かされてしまいそうな感覚に堪えきれなくなって、僕はお布団の上に仰向けになりました。

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彼女は僕の長太槍を追いかけるように、僕の腰に覆い被さってきました。
彼女の唇が真上から亀頭を覆いました。
温かな口中で彼女の舌は器用に動き、裏筋を舐め上げます。

「う! ううっ!」

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彼女は口を離し、一番の弱点である裏筋をぺろぺろなめ上げながら、

「今夜一晩…これは私だけのモノなんだから…」

と、独りごちるのでした。




つづく…



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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