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Author:海(♂) カテゴリー
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近所のビジホにお泊まり⑨「今夜だけは私のモノ…」
そう呟いて一心に僕の長太槍を舐めしゃぶる誠… 切なく精一杯な彼女の気持ちが、長太槍を通じて僕の心にも伝わってきました。 「誠…ありがとう…」 ついそう言ってしまった僕を不思議そうな目で見て、にたっ!…と笑った誠は、 「じゃあ、もう…入れて!」 と… 「ふふ…どこに入れるの?」 「おまんこ!」 「おまんこ(l) に入れて欲しいの?」 「うん!…欲しい! 海のおちんちんを、私の おまんこ(l) に入れて!」 そう言うと大きく両足を広げ、悩ましく愛しい おまんこ(l) を、僕の目の前に晒したのでした。 情欲が頭のてっぺんから噴き出してしまいそうなほど昂奮した僕は、誠の体の中心に長太槍の先っぽを押し当てると一気に腰を進め、 ずぶり! と、刺し貫きました。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 「あ! あああああッッ!」 歓喜の雄叫びを発し、全身を仰け反らせた誠… 温かくまろやかな蜜壺にくるまれて、僕の長太槍も悦びの先走りを吐き出していました。 長さと太さ、体積を誠に味わわせるようゆっくりと長太槍を出し入れする僕… 深い律動の度に誠の口から悩ましいよがりが溢れます。 「ああんっ! あんっ! あああ…すごいっ! いいっ!」 「何がすごいの!?」 「おちんちんっ! 海の! おちんちんっ! すごい! ああんっ!」 男性器の俗称を口にしながらますます淫らに高ぶっていく誠… 「おちんちんが好きなの?」 「ああんっ! 大好き! 海の…おちんちん! 大好きぃぃッッ!」 「おちんちんが大好きな淫乱雌犬だね!? 誠は!」 「あ! ああ…そう! Hな雌犬なのぉぉ~っ!」 「そうかそうか…じゃあ、上になって淫らに腰を使ってごらん!」 僕がそう言うと誠は、繋がったまま体を起こし騎乗位の体勢で腰を蠢かし始めました。 ただ僕も一方的に彼女の責めを受けるのではなく、腰を浮かせて突き上げを繰り返しました。 僕らの動きがシンクロし、しごき下ろしと突き上げが一致したときには、その深い快感に二人同時に呻いて しまいました。 「あっ! はっ! ああっ! いいっ! ああっ! あっ!」 荒々しい息づかいの中彼女のよがりが甲高く部屋に響いています。 僕が腰を大きく突き上げると彼女の体が一瞬ふわりと浮いて、引力に押し戻された拍子にぐさっと肉棒が突き刺さります。 「あうっ! ううっ! すごいっ!」 その快感に歯を食いしばって耐える誠の表情は、たまらなく官能的でした。 つづく… コメントの投稿
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