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Author:海(♂) カテゴリー
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飲み会を抜け出して…とにかく「お猿カップル」だった僕らは、時間さえあれば会いたくてしたくて仕方なかった。
お祭りの夜に、僕の地元でデートした話は以前書いたけれど都合さえつけば、短時間でも一緒にいたいとお互いが思っていた。 誠の地元近くでうちの会社の飲み会があったことがあった。 そのときも誠がメールで、 「今から少しなら時間作れるよ!^^」 というので、僕は用事ができた振りをして飲み会を途中で抜け出した。 誠の車で向かった先はもちろんラブホ … 誠は、僕の好きな「紐のショーツ」で来ていた。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ それだけのことで昂奮してしまう僕!^^ 「脱がせる」のではなく「紐だけほどいてあそこを剥き出しにさせる」ということが普段とは違うシチュエーション! マンネリになりがちなSEXに、実はちょっとしたそういうスパイス=非日常性を加えることが大事なのだと思う。 僕と女房がうまくいかないのは、そういうことを女房が受け入れないからだ。 だからつまらない!>< でも誠は違う… どうすれば僕が喜ぶか? それを考え、それに挑戦しようとする! そんな気持ちが僕には本当に愛おしかった。 サイドを結んだ紐をほどく… 誠のあそこが露わになる。 「ああん…海! 恥ずかしい…」 割れ目(l) の付け根で早くもその存在を誇示し始めた を重点的に責める。 「あっ、ああっ!」 甘い声を発して身悶えつつ、僕にしがみつく誠… 「紐のショーツ」というこの夜のスパイスに、いつになく昂奮しているのは誠も同じだった。 喘ぎ声のトーンや乱れ方が普段とは違う。 いくらも愛撫しないうちに夥しい愛液を溢れさせる。 「もうこんなに濡らしちゃって…本当にHだなぁ、誠は…」 「いやぁん…海がしたから…」 などと言い訳してる誠の おまんこ(l) に僕はむしゃぶりついた。 誠の溢れさせたラブジュースを吸い、尖り立つ を口中に含んで舐め転がす。 「あああっ! 海ぃぃ~っっ! それ、いいよぉっっ! あっ、ああっ!」 ことさら激しく音を立てて、誠の性器を舐めしゃぶる。 「あぁ、いぃ~っっっ! だ、だめぇっっ! ああああ…イクっ!」 クンニだけで逝ってしまった誠を、すかさず四つん這いに這わせ後ろから貫く! 覚醒した肉の悦びに、苦悶の表情を浮かべつつ喜悦の叫びを発する誠… 「ああ! 海っ! すごいよぉっっ! あ、ああっ! いいよぉっ!」 バックから撞木反り(まあ背面騎乗位の一種ですね!?^^)へ… 続いて誠の好きな松葉崩しで…ばっこんばっこん! 寿本手で Finish! 終電までの限られた時間の中で、激しく愛し合った… 慌ただしくシャワーを浴びて情事の臭いを消し、終電に駆け込むと… なんとそこに一緒に飲んでいた会社の仲間が! うげげぇ~っ! やばぁ~! 「あれ? 海さん…急用だったんじゃ?」 「いやまあ…その…」 しどろもどろで言い訳… 例の連れだけが訳知り顔でにやにやしていた… コメントの投稿
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