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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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僕の初体験⑨

彼女の口中に果て、おまんこに仲田氏し…

2度も  してしまったにも関わらず、僕の  はすぐにも  になっていました。
若さとはすばらしい!
今は本当にしみじみ思えます。

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「海くんったら、本当に若いんだから…ふふふ…」

「ごめんなさい…」

「また謝る…謝ることなんてないの!…さぁ…まだできるでしょ?」

「あい!」

そう言うが早いか、僕は再び彼女の淫裂に、自らの長太槍を押し込んでいきました…


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温かく柔らかな媚肉にくるまれる快感…

「ああああ…T美さん…あったかくて…気持ちいい!」

「あああ…そ、そぉお?…あ…あああ…」

僕は初めて落ち着いて肉棒を抜き刺ししました。
亀頭部のえらが彼女の淫肉をめくれさせる感覚…
めくれさせた柔肉を、まためり込ませる感覚…
そしてそんな出没運動を繰り返す自分自身の長太槍と、彼女の媚肉が鬩ぎ合う様を、しっかりと観察しました。

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「あ…あぅぅぅ!…あああ…はぁっ!…ん…んはぁ!」

僕と彼女=雄と雌の性器が紡ぎ出す快感を、もっと深く貪ろうとしているその動きが自然に彼女の声を甘いものに変えていくのがわかりました。

「T美さん!…気持ちいいの?」

「気持ちいいっ!…いいよ!…あ…はぁん!」

「ほんと…ねぇ、ほんとに?」

「ほ、ほんとよ!…ああん…あ、ああああん…」

「あああ…僕も…すごく…いい!」

sexy165

「ね、ねぇ…お願い!…もっと…激しく…動いてみてぇ!」

「こ、こぉ?」

僕は彼女の体を折り曲げるように足を抱え上げ、腰を浮かせて高くしました。
そして自分も腰を高くし、上から突き刺すように激しく責め立てました。

ぐっちゅ…ぬっちゅ…じゅぶじゅぶ…

肉と肉の繋ぎ目からいやらしい音が沸き立ってきます。

sexy166


「あああっ!…や、やだぁ!…こ、こんな格好…恥ずかしい!」

「でもこれだと…速く動けるし…」

「ああああ…あん!…で、でもぉ…あ!…はんっ!…あああっ!…海くん!…すごいよ!…あああ…い、いいっ!」

恥ずかしいと言いつつTMさんが、次第に乱れてきたことに僕は気づいていました。


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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