二人で読む物語　2004年07月21日

近所のビジホにお泊まり⑤

2004/07/21 二人の過去コメント : 0

膝の痛みが気にならなくなり、しばし欲望＝欲棒の赴くまま激しく突き上げ続けた僕でしたが、この体位＝撞木反り (しゅもくぞり)？は結構疲れるものです。

「今度は誠が自分で動いて…」

そう言って僕は仰向けにただ寝て、鳴門の騎乗位版で誠に腰を使ってもらいました。

誠はゆっくり自分で快感をコントロールしながら、腰を上下に動かします。

「あ…あああ…どぉ？」

「気持ちいい！　ああ…誠…上手だよ！」

「あん！　海のおちんちんも…ぐさぐさ刺さって、すてき！」

次第に動きのコツを覚えた誠の上下動が激しくなっていきます。
かつて嫉妬で僕を犯したときのように、必死で僕を逝かせようと淫らに腰を振りました。

「あああ！　誠…いいっ！」

高まる快感に僕は叫びました。

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テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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