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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 初デート⑩


「早く…って何を?」

「やだぁ…分かってるのにぃ~!」

「ええ? わかんないよ…なに?」

とぼけつつも僕は亀頭で 割れ目(l) を刺激する。

「入れて…」

「何を?」

「それ!」

「それ…じゃあ、わかんないよ!」

「海ちゃんのおちんちんっ!」

「ほぉ…僕のおちんちんをどうするの?」

「ああん…もぉ! 私の…あそこに入れて!」

「あそこって?」

「分かってるくせにぃ~っ! 意地悪しないで! ねぇ!」

「だからしっかり言って! 僕のおちんちんをどこに入れるの?」

「お…おまんこ(l)!」

「ふふ…わかったよ! じゃあ、あげるね!」

そう言うと僕はおもむろに腰を送り込んだ。

u039

「あ! ああああああっ! 入って…くるぅっ!」

Uちゃんはそう叫びながら、全身を震わせ僕の肉筒を受け止めた。


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テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

不倫FILE No.2 初デート⑨

僕の腰の上で、長太槍を おまんこ(l) にくわえ込んだまま官能の余韻に打ち震えているUちゃん…
腰が抜けたような状態の彼女から僕は長太槍を引き抜くと、彼女をベッドサイドに立たせ、後ろから挿入した。

ずぶずぶ…ぐさりっ!

夥しい愛液が溢れた彼女の 割れ目(l) は、難なく僕の長太槍を受け入れた。

u035

「ああっ…あ…ああああっ!」

「う…ううううっ!」

Uちゃんの狭隘な媚肉にくるまれて、得も言われぬ快感が僕の長太槍から脳に伝わってきた。


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