二人で読む物語　不倫FILE　No．２　初デート⑩

不倫FILE　No．２　初デート⑩

2004/07/10 不倫FILE　No．２コメント : 0

「早く…って何を？」

「やだぁ…分かってるのにぃ～！」

「ええ？　わかんないよ…なに？」

とぼけつつも僕は亀頭で　割れ目(l)　を刺激する。

「入れて…」

「何を？」

「それ！」

「それ…じゃあ、わかんないよ！」

「海ちゃんのおちんちんっ！」

「ほぉ…僕のおちんちんをどうするの？」

「ああん…もぉ！　私の…あそこに入れて！」

「あそこって？」

「分かってるくせにぃ～っ！　意地悪しないで！　ねぇ！」

「だからしっかり言って！　僕のおちんちんをどこに入れるの？」

「お…おまんこ(l)！」

「ふふ…わかったよ！　じゃあ、あげるね！」

そう言うと僕はおもむろに腰を送り込んだ。

「あ！　ああああああっ！　入って…くるぅっ！」

Ｕちゃんはそう叫びながら、全身を震わせ僕の肉筒を受け止めた。

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ずぶずぶ…ぐさりっ！

ぐっちょり濡れたＵちゃんの　おまんこ(l)　に僕の長太槍はさしたる抵抗を受けることなく根元まで埋まった。

「ああああ…海ちゃんのおちんちん、おっきい！」

「そ、そんなことないよ…」

「ううん！…そんなことない！　あ、ああ！　い、いいっ！」

僕はゆっくり長太槍を抜き刺しした。
彼女にその大きさを十分味わわせるように…

「あん！　ああっ！　いっ！　いいっ！　すごいよぉ！」

「気持ちいい？」

「いい！　あっ！　ああんっ！」

じゅぼ！　じゅぼ！　じゅっぷ！　じゅぶ！　じゅぼ！

狭溢な通り道を長太槍が出たり入ったりする都度、淫靡な湿音が響いていた。

「あっ！　はぁっ！　あんっ！　ああっ！　海ちゃんのがっ！　ああ…いいっ！」

「Ｕちゃん、Ｈだから…誰のおちんちんでもいいんじゃないの？」

「ち、ちがうよぉぉっ！　海ちゃん…だけだよぉっ！　
　ああああ！　いいのは…ぁぁぁっ！」

その言葉に昂奮した僕は、出し入れのテンポを速めていく。

ずぶずぶっ…ぐさりっ！　ずずんずずんっ！　ずんずずんっ！

「あっ！　ああっ！　いっ！　いいっ！　すごいッッ！」

「あああ…Ｕちゃんの！　おまんこ(l)　も…とてもいい！　あああっ！　はっ！」

実際めくるめく快感が次々に股間からつきあげてきた。
僕は夢中になって腰を動かした。
激しい勢いで　狭間(l)　を出入りする僕の長太槍にＵちゃんの溢れさせた愛液が絡みつく。

「あっ！　ひっ！　ぃぃッッ！　あああっ！」

ずずんずずんずずんっ！　ずずんずずんっ！　ぐっちゅぐっちゅ！
　ぬっちゅぬっちゅ！　ずんずんずんっ！　ずずんずずんッッ！

「あんっ！　あんっ！　だめっ！　いいっ！　あっ！　いいいいっ！」

「あああっ！　Ｕちゃんっ！　気持ちいいッッ！」

「あんっ！　私もぉっ！　あっ！　だめっ！　も、もぉ…イクぅっ！」

「あうっ！…うう！　僕も…ああああ…逝くよ！」

テンポをＭＡＸに上げ、ばこばこばこばこ…！！と、速く激しく突き抉る。

「あああんっ！　だぁッッ…め！　ぇぇぇっっっ！　い…いくぅぅッッ！！！」

腰を突き上げ、上体を仰け反らして彼女は３度目の絶頂を迎えた。
激しい収縮に僕の我慢も限界に達した。
おまんこ(l)　から長太槍を引き抜き、ゴムを外す。

「あっ！　ああんっ！」

栓を抜かれた感覚に彼女は叫んだ。

どぴゅぴゅっ！　どぴゅっ！　どぴゅぴゅっ！

彼女の下腹から胸にかけて…
僕は撓めていた精液を吐きかけた。

「あっ！　ああああぁぁぁ…海ちゃん！　いっぱい！　あん！　あああ…」

長く尾を引く悲鳴を発しながら、Ｕちゃんは体を震わせ仰け反って精液のシャワーを浴びた。

「うううう…Ｕちゃん…気持ちよかった！」

「あ…ああ…私も…海ちゃん、すごい…」

結合を解き、息を整えながらそれぞれに感想を口にする。

間欠的な震えを繰り返しながらその体を淫らな姿勢のままベッドに投げ出しているＵちゃん…
そのセクシーな肢体を眺め下ろしつつ、僕は極上の獲物を自分のモノにしたハンターの悦びに浸っていたのだった。

Uちゃんはこんな感じで、逝きまくり！

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綺麗で可愛いありすちゃんとハメ撮り　[拍手] [アダルト動画]

不倫FILE　No．２　初デート　おしまい！＾＾

もっとよむ！

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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