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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 初デート⑨

僕の腰の上で、長太槍を おまんこ(l) にくわえ込んだまま官能の余韻に打ち震えているUちゃん…
腰が抜けたような状態の彼女から僕は長太槍を引き抜くと、彼女をベッドサイドに立たせ、後ろから挿入した。

ずぶずぶ…ぐさりっ!

夥しい愛液が溢れた彼女の 割れ目(l) は、難なく僕の長太槍を受け入れた。

u035

「ああっ…あ…ああああっ!」

「う…ううううっ!」

Uちゃんの狭隘な媚肉にくるまれて、得も言われぬ快感が僕の長太槍から脳に伝わってきた。


続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
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まろやかで官能的な曲線に満ちた彼女の臀部…
その下で二人の性器が鬩ぎ合った。

「どぉだ? こうやって…後ろから! 嵌められるのは?」

u036

「ああんっ! あっ…はぁああんっ! いい!」

僕は先ほどまでより遙かに自由になった腰を激しく前後に動かして、彼女の 割れ目(l) を突き抉った。

ずずん! ずずんっ! ずんずんっ! ずずんっ!

「海ちゃん! あんっ! はぁああんっ! いいっ!
 いっ! いいいっ! ああっ!」


じゅぶじゅぶ! じゅぼっ! じゅっぷじゅっぷ!

Uちゃんのよがり声に、淫らな湿音が混じって聞こえた。

u037

そして最後はやっぱり正常位!^^
Uちゃんを再びベッドの上に抱え上げ、彼女自身に両足を大きく割り拡げさせると、彼女自身の愛液に濡れ光る長太槍を 割れ目(l) に押し当てた。

u038

でも僕は、亀頭で彼女の淫肉をぐりぐりとくすぐりすぐには挿入しない。

「あ、ああん! は、はやくぅ~!」

焦れたUちゃんはそう言って叫んだ。



つづく…


テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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