二人で読む物語　不倫FILE　No．２　初デート⑧

不倫FILE　No．２　初デート⑧

2004/07/09 不倫FILE　No．２コメント : 0

長太槍を挿入しただけでＵちゃんは軽く逝ってしまったようで…

僕の腰の上で仰け反り、後ろに手を突いて全身を痙攣させていた。

「どうしたの？　逝っちゃったの？」

「あ…あん！　わかんない！　でも…すごく気持ちいい！」

二人の性器の繋がったところが、目の前に見える。
Uちゃんの　おまんこ(l)　が、なおもどん欲に僕の長太槍をくわえ込もうとひくひく動く様子がわかった。

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「Ｕちゃんの　おまんこ(l)　本当にHだね！？…ひくひく動いて…もっとおちんちんが
　欲しいって言ってるみたいだ！」

「やぁん！　そんなこと言っちゃだめぇッッ！」

「だって本当なんだもん！　そら、もっと奥に入れてやるよ！」

僕はそう言ってずこずこ突き上げる。

「あっ！　ああっ！　いっ！　いいっ！　あんっ！　ああっ！」

「気持ちいいだろ！？　ええっ！？」

「あんっ！　あっ！　いっ…いいですぅっ！」

「どこがいいんだい？」

「お…おまんこ(l)　ですぅ～っ！　ああああ！」

「その気持ちのいい　おまんこ(l)　を自分で触ってごらん！」

「こ、こぉですかぁ！？」

「そう！　そこに何が入ってる！？」

「あ…あああ…海ちゃんの…」

「僕の？　何？」

「ああ…海ちゃんのおっきなおちんちんがぁ～っ！」

自身の言葉に興奮が高まるのか、彼女の声は淫らに高ぶっていた。

「ほらほら！　Ｕちゃんの厭らしい　おまんこ(l)　を僕のが出たり
　入ったりしてる！　分かるか？」

「うん！　わかる！　ずぽずぽ入ってるよぉぉっ！　あああ！」

ずずんずずんっ！　ずずんっ！　ずんずんっ！

「あっ！はっ！すごいっ！ああっ！あんっ！ああっ！」

よがり悶える彼女の　割れ目(l)　に、これでもかと肉筒を突き刺し続ける僕…

「あああっ！　海ちゃんっ！　だめっ！　もぉだめぇッッ！」

「なにがっ！　だめなんだっ！」

「おかしくなるぅっ！　ああんっ！　だめっだめぇぇッッ！」

「逝きそうなのかぁっ！？」

「あん！　そぉっ！　あっ！　ああっ！　あっ！　んっ！」

「いいよっ！　逝っちゃえ！　そぉらっ！」

そう言ってさらに激しく突き上げると、

「ああああっ！　イクっ！　いいっ！　い…いいい…っく！」

がたがた…と全身を激しく痙攣させて、彼女は2度目のアクメを迎えたのだった…

つづく…

テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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