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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 初デート⑦


Uちゃんは僕のおちんちんを追いかけてベッドに上がった。

「逃げちゃだめだよぉ~!」

そう言うとまた僕の長太槍をつかんで舌を伸ばして舐めしゃぶる!
気持ちいい…
本当に彼女の口技は絶妙だった。

u020

彼女の唇に挟み込まれた亀頭が、甘美な責めを受ける。



続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou




u021

「どぉ? 合格?」

「もちろんだよ…」

「私ねぇ…こんなこともできるんだよ!」

枕元にあったコンドームの袋を破って中身を取り出し口にくわえると、彼女はそれを口で亀頭にかぶせた。

「ほら…手を使わずに…」

u022

そんなテクニック…どこで覚えたんだよ!?

と僕は思ったが口にはしなかった。
彼女に長太槍が呑み込まれ、同時にコンドームが被せられた。

「じゃあ、Uちゃんが自分で入れてごらん!」

僕は仰向けに寝そべったままそう言った。

「うん…」

Uちゃんは僕の腰を跨ぎ、長太槍を自分の 割れ目(l) に導いた。

u026

「あああ…海ちゃん!」

そう言いながら彼女は腰をゆっくり落とす…
狭隘な肉襞を割り拡げ、亀頭が埋まっていく。

u023

「ああん…海ちゃんの…おっきいよ!」

「Uちゃんの おまんこ(l) も…きつい!」

ずぶずぶと長太槍はめり込んでいく。

u024

彼女がすっかり腰を落としたとき、僕の長太槍は根元までしっかりくわえ込まれていた。

「海ちゃん…すごい! ああああ…届いてるよぉ!」

「どこに?」

「お…奥に! あん…当たるのぉぉッッ!」

「初めてかい?」

「うん! すごい! ああああ…」

u025

彼女はそう叫ぶと、早くも上体を仰け反らせ全身を震わせた。



つづく…






テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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