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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 初デート⑥


最後のテスト…

と言った僕の言葉の意味をUちゃんはすぐに察したらしい。
いや、ただ単に彼女がそれをしたかっただけなのかもしれない…
いずれにせよ、彼女は僕の足下に跪いて待ち焦がれていたものを手に取った。

「どぉ?」

「すてき!」

そう言うと彼女は舌を出して、亀頭を舐めた。

u016

裏筋に当てられた舌が、れろれろとくすぐるように動く。

「あああ…上手だね!?」

「ふふ…気持ちいい?」

「うん…気持ちいいよ!」

「よかった…」


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u017

続いて彼女は横舐めに棹をくわえ、その長さをたっぷり味わうようにしゃぶっていく。

「海ちゃんのおちんちん…すごく堅いね…」

そう言いながら先っぽから根元へ…
そして再び先っぽへ…

u018

エラの部分が唇に挟み込まれ、舌が激しくエラの内側をなぞった。

「うう! いい!」

思わず僕は呻いた。
そんな僕を見つめるUちゃんの表情が和んだ。
亀頭の先に先走りの透明な汁が溢れ出す。
彼女はその粘液を舌先で絡め取り…
とうとう…
亀頭をくわえ込んだ!

u019

亀頭全体が彼女の温かな口中にくわえこまれ、その甘美な感覚に、

「ううう!」

僕はまた呻きを漏らしてしまった。

ぬぷぬぷ…

と、唇を締め付けつつ亀頭を出し入れするUちゃん…

「すごい…上手だよ!」

僕はその甘い責めから逃げるかのようにベッドに腰をついた。


つづく…


テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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