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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり①


映画「69 sixty nine」を見に行った次の週、僕は同じ場所へ2日続けて出張することになっていました。
そこでそれを泊まりの出張だと偽って外泊ができることになりました。
ちょうど誠も「実家に用事」という口実で外泊できるからと、二人でビジホをとって泊まることにしました。

「USJへのお泊まり旅行」「二人で外泊」は経験済みでしたが、ラブホで愛し合うたび、

「このままお泊まりできたらいいのに…」

が二人共の口癖だったので、「一緒に泊まることができる…」ということが、もうそれだけで嬉しくてたまらないことだったのです。

ただ一つ問題が…

それは、翌日の出張に一度会社へ出社しなければならない関係で、実は僕の家の目と鼻の先のビジホに泊まるしかなかったのです。

誰か知り合いに見られてしまうかも知れない…

という不安感と、

でも彼女とお泊まりできる…

という期待感とがごっちゃになった「ドキドキ」感が僕にはありました。


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表通りからは見えない裏手の駐車場で誠と待ち合わせ…
誠はデニムのミニスカートに生足といういでたちで、その瞬間から僕はその短いスカートの奥のことが気になってなりませんでした。
それからフロントに行きチェックイン…
夫婦の名前を書き込みます。
間際になって取ったこともあって、部屋はレストランに近い2階の大部屋和室…
こじんまりしたビジホのツインやシングルの部屋より解放感があっていいな…
と僕は思いました。
彼女曰く「体中が性欲」の僕は、まだ昼間の明るさが残る和室で彼女を抱き締めキスを交わすと、彼女を壁に向かって立たせたままミニスカートを捲り上げました。

「あん!」

小さく悲鳴を漏らした彼女…
でもそれ以上は抗いません。
いきなり股間をショーツの上から愛撫する僕…

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「ああああ…だめ!」

そう言いつつも誠のそこは、早くも湿りを帯びています。
続いてシャツを捲り上げ、ブラの上から胸を愛撫しました。

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「あん…ちょ、ちょっと…まだ明るいから…恥ずかしいよ…」

という誠の言葉は、感じやすい左の乳首を露わにされ、僕の指で責められ始めると、

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「あ!…あああ…ああん…」

すぐに甘い喘ぎに変わっていきました。
ブラを完全に押し上げてすっかり両の乳房を露わにすると、乳首は両方とも尖り立って存在を誇示していました。
今度は右の乳首を指に摘んで捻り回し、左の乳房は下から押し上げるようにして揉み締めます。
誠の喘ぎは高まっていきました。

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「あ、ああんッ!…ね、ねぇ…外に声、聞こえちゃわないかな…」

窓の外は馴染みの僕の住む町…

ひょっとしたらそこには自分の知り合いが今もいるのかも知れない。

誠のあげる声が…

僕の洩らす呻きが…

ひょっとしたら聞かれてしまうかも知れない。

部屋の前を通るホテルの従業員に聞こえてしまうかも知れない…

ラブホならいくら声を出しても他の部屋や廊下に聞こえることはない。
安心して、思い切り乱れることができます。
でもここはラブホではない…
こんな時間からHしてる泊まり客も他にはいないでしょう。
彼女はそんなことを心配していたのだと思います。
でもそれは、逆に…

σ(*^_^*)には刺激的なことでした。



つづく…




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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