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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり②


さて、ビジホにお泊まりの思い出part2です(^_^)/

彼女は必死に声を抑えようとしています。
そんな誠を…

もっと乱れさせたい!

そう思った僕は、彼女をそのまま畳の上に横たえ、乳首を責め続けました。

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「あん…ああ! いい…感じる!」

交互に両の乳首を舐め、吸い…
ますます淫らに音を立てて責めました。
その間に僕はズボンを脱いですでにいきり立っている欲棒を解放すると、誠のショーツも片足だけ抜いて陰部を剥き出しにしました。

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続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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もうすっかり潤んで濡れそぼつ女の部分…
そこに指が触れただけで、誠はぴくんと反応します。

「もうぐっちょりだね…」

「ああん…恥ずかしい!」

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淫肉の 狭間(l) に指をくぐらせ愛撫を開始しました。
すぐに、

くちゅくちゅ…!

と淫らな音がそこから沸き立ち、その音は誠の耳にもきっと届いたことでしょう。
クリと中を同時に責め立てられ、堪えようとしても堪えきれずに、彼女はますます甘い喘ぎを洩らします。

「あああ…海ぃぃ~ッ!…だ、だめぇ~ッ!…あ、あああんッ!」

「何がダメなの!?…気持ちいいんでしょ?」

「ああん、やだぁ~ッ!…あ…ああぁぁッ!」

「やだ?…じゃあ、やめるの!?」

そう言って愛撫をやめると、彼女は激しく首を振って半分涙目になりながら、

「やめないで…して!」

と恥ずかしそうに小さく呟きました。
そう…自分から恥ずかしい言葉を彼女に言わせたい…
その恥ずかしい言葉を…
普通なら恥ずかしくて言えないような言葉を口にしてしまうことで、誠はますます乱れます。
にんまりして僕は彼女の足を大きく蛙のように割り広げ、ぱっくり開いた女の部分に顔を近づけました。
愛液でべっとり濡れ光り、今か今かとそこへの愛撫を待ちこがれている風情の誠の女の部分…

「わかった…ここが気持ちいいんでしょ?」

そう言ってクリの皮を剥き下ろしてぺろんと舐め上げた僕…
びくんと激しく体を震わせ、

「いやッ…ひぃッ!」

と叫ぶ彼女…

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なおも

ぺろぺろ…れろれろ…

その肉芽を責め立てると、

「あああッ!…だめぇ~ッ!…逝っちゃうからぁ~ッッ!…やめて!…お願い!」

と叫びました。
声が外に聞こえてしまうのではないかと心配し、声を抑えようとしていた誠の姿はそこにはもうありません。
官能に溺れ、SEXに没頭する一人の女がいるだけ…
僕はそんな彼女がもう愛しくて愛しくてたまりません。

「やめるの?…ふぐうぐ…ちゅちゅッ!…ほんとにやめていいの?…気持ちいいんでしょ?
 …いいならいいって言いなよ!」


そんなふうに言葉で責め、ますます彼女を煽り立てました。

「ああんッ!…い、いいッ!…気持ちいいッッ!!!」

いや…だめ!

という否定の言葉から一転して、恥ずかしい肯定の言葉を獣のような声で誠は叫び、ピクピク体を痙攣させます。
もう逝きかけてるなと確信した僕は、おもむろにクリを口に含み、激しく吸引しました。

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その瞬間…

「ああああぁぁぁっっっ!…いくッ!…逝っちゃうぅぅぅ~っっっ!」

ひときわ大きな声で叫んだ彼女は、数度激しく体をひくつかせながら、逝ってしまったのでした。
その声は、きっと窓の外にいた人や、その時廊下を通りかかった従業員にはきっと聞こえてしまったに違いありません。




つづく…

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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