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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり③



激しい息づかいの中、ちょっと動けない感じの彼女に、

「誠だけ逝っちゃって、ずるいじゃん!」

と言うと彼女の体を跨ぎ、眼前に怒張 きのこ をさしだしました。
僕の意図を察した誠は、夢中になって僕の怒張を口に含み、唇と舌で甘美な刺激を送ってきます。

bh011

「うっ! うううう…」

思わず呻きが洩れてしまいました。
僕はお返しとばかりに、彼女の恥ずかしい 割れ目(l) に再び指を挿し入れ、蜜壺をぐりぐり刺激します。

「んぐッ!…ふぐぐぐ…んッ!…はぁんッ!…ああああッ!」

bh012

一度逝って感じやすくなっている誠は、フェラを続けられずに僕の怒張から口を離して甘い喘ぎをまた洩らします。
しばらくそうして身悶えさせておいて、僕が愛撫の動きを止めると、再び誠は僕のモノを含んで舐め始めます。

「あう…うううううッ!」

彼女の上手なおしゃぶりに、僕も声を押しとどめられません。




続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^
           ↓
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kannou




我慢できなくなりそうになると、誠の愛撫をやめさせる為に僕が激しく彼女の女を責めます。
今度は彼女がたまらず口を離す…

bh013

そんなことを交互に繰り返しているうち、僕はもう我慢できなくなり、体の位置を入れ替え、亀頭を彼女自身の愛液でぐちょぐちょに濡れ綻んだ花弁に押し当てました。

「海…来て!」

その声に応え、一気に腰を押し進め誠を深く貫きました。

「あああんッ!」

そう叫んで僕の長太槍を根元まで おまんこ(l) で受け入れ、新たな淫汁を噴き零す誠…

bh014

ぐちゅぬちゅ…

と、肉筒に絡み付く白濁した淫汁と誠の媚肉…
僕はめくるめくような快感の中で、次第に律動を速めていきました。

seijoui




つづく…




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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