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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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近所のビジホにお泊まり④


さて、この日は和室の大部屋…
当然二人が交わっていたのは畳の上です。

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ここで和室でのHを経験したことのある方はお気づきでしょう!
そうです、和室でHをすると男の膝は畳に擦れて痛いのです。
激しくピストンすることで、彼女の気持ちのよい蜜壺にくるまれ、どんどん気持ちよくなっていった僕なのですが、ふと膝にちくちくと走る痛みが気になってしまいました。
で、一度気になり出すとどうもそっちに気を取られてしまって、SEXに集中できません。


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そこで僕は繋がったまま彼女の体の側面にまわり…
彼女を持ち上げるようにして自分の体の上に乗せました。

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「あん! 海…どうするの?」

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「ごめん…僕が下になりたい…」

そう言って僕は誠の背面に潜り込みます。

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「ああん…なんか変な感じ!」

「ふふ…確かに動きにくい…誠、起き上がれる?」

「うん…」

僕も後ろから手伝ってやりながら、誠は上体を起こしました。

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ようやく少し自由を得た僕は、下から腰を突き上げつつ彼女の胸を揉みしだきます。

「あんっ! あっ! ああっ!」

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この体位なら膝の痛みは気になりません。
激しく律動しながら揺れ弾む乳房を揉み締めました。

「あうっ! ううっ! あんっ! あんっ!」

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再び誠の喜悦の声が、部屋に響き始めました。



つづく…



テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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