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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「69 sixty nine」④


「あ、ああんっ! い、いいっ! 海のおちんちん…おっきい! あ!
 はぁああッッん! 突き抜けちゃうよぉぉッッ!」


淫らに腰を動かす誠を下から激しく突き上げると、彼女はそう叫んだ。

ずこばこ! ずっこんずっこん!

揺れ弾む誠の体…
その動きと共に彼女の顔が歪む。

69006

「ほんとは映画館で…したかったんだろ!?」

「え?!」

「だからこんなHな下着できたんじゃないのかい?」

「…」

どうやら図星のようだった!
答えないのがその証拠だった…
「CUTIE HONEY キューティーハニー」の時のように、映画の題名から淫らな妄想をし、そこでいやらしいことをしようと考えていたのは誠の方なんだ…ぷぷ



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心密かに僕はほくそ笑むと、ますます律動を激しくした。

かわいい奴…

いとおしさがこみ上げた。
揺れ弾む彼女の乳房を揉み上げる。

69007

「あん!あんあんあんあんあん! あああっ! い、いいっ!」

ぴちゃぴちゃ…ぺたぺた…

淫らな湿音が彼女の声に混じる。

「ああん! あ…はぁん! ね、ねぇ! 今度は…後ろから…」

と、自ら犯される体位を望んだ。
もちろん僕に異論などない。
長太槍を引き抜き彼女の体の下から這い出ると、後ろに回って前に押し倒した。
獣の姿勢をとり尻を捧げる格好になった誠…
濡れ光る 割れ目(l) が僕を誘っている。

「さあ、Hな雌犬ちゃんをお仕置きしよう!」

そう言うと一気に彼女を刺し貫いた。

69008

「ああああっ!」

自由の効く腰を大きく動かし、情け容赦なく彼女の 狭間(l) を突き抉った。

「あんあん! はぁんっ! いっ! いっ! いいよぉっ!」



つづく…




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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