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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「69 sixty nine」⑤



リズミカルな抽送に合わせて、誠の口からよがりが漏れる。
僕の腰が誠の尻肉を叩く音もリズミカルに部屋に響き渡る。

「ああ! あん、ああ! あん!はぁ!んんっ! はっ! あんっ!」

快感が深まっていくのか、よがりのテンポも大きさも高まっていく。

69009

「はっ! はぁっ! 誠の…濡れまんこ! 気持ちいいよ!」

「あんっ! やっ! 濡れまんこなんてっ!」

「じゃあっ…ぐちょ濡れまんこだっ!」

「ああんっ! 違うもんっ!」

「違うもんか! そら! こんなにぐちょぐちょのくせに!」

そう言うと僕は誠の腕をつかんで仰け反らせ、突き上げの角度を深くした。


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69010

ぐぶりと深く抉っておいて、押しつけた腰をぐりぐり動かす。
子宮口にまで届いた亀頭が、周囲の柔肉をかき抉った。

「ああああああっ! なに、これぇぇぇッッ! す、すごいぃっ!」

「いいだろ!?」

そうしておいてゆっくり腰を引き、一気に突き入れた。

ぐちゅっ!

と派手な湿音がする。

「やぁんっ! ああああっ!」

「淫乱雌犬のぐちゅ濡れまんこの音だよ! ほら!」

じゅぶっ!

「ひっ! いいっ!」

じゅぼぼっ!

「あああっ!!」

じゅぶっ! じゅぼっ! じゅっぷ! じゅぶじゅぶ!…

「あん! あんっ! あっ! あんっ! あんっ!」

再びテンポを上げていく。
彼女自身に僕の腰につかまらせ、腰の密着度を維持しつつ胸を揉む。

「あぁっんっ! いいっ! いいいいっ! はっぁんっ!」

69011

「あ! あああああっ! だめっ! 逝きそぉっっっ!!」

「いいよ! 逝けっ!」

僕は小刻みに腰を送り込んだ。

「あああっ! いっいっ! いいっ! くぅっ! ああああんっっっ!」

彼女はそう叫ぶと、ベッドに胸をつけて突っ伏し全身をがくがく震わせてアクメを迎えた。

69012

彼女のアクメと同時に激しい締め付けが僕の長太槍を襲う。
その甘美な締め付けで射精してしまいそうになるのを、僕は必死に堪えた。




つづく…







テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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