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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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「69 sixty nine」③

不意打ちを食らって嬉しい悲鳴を漏らしてしまった僕だったが、すぐさま反撃に出た。
顔に押しつけられた誠の股間…
悩ましく愛おしい誠の陰部を覆ったショーツの股布を横に寄せて、いやらしい 割れ目(l) を剥き出しにした。

「あ! ああん!」

すでに愛液が染み出したその 割れ目(l) に、舌を伸ばす。

60003

割れ目(l) をくすぐり肉芽を剥き立て、莢から顔を出したピンクの肉真珠を舐め転がす。

ぴくんぴくん…

と反応した誠は、思わず僕の長太槍から口を離して、

「やぁん! い…いいッッ!」

と、叫んだ。


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「もう…厭なのか、いいのかどっち!?」

「あ、ああ…い、いい!」

「ちゃんとそう言わなきゃ…だめだよ!」

再び 割れ目(l) に口をつけ、

ちゅばちゅば…!

派手な音を立てて吸い上げた。
誠も負けじと僕のものにむしゃぶりつき、

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!

と音を立てて、出し入れする。
思わず我を失ってしまいそうな気持ちよさだ。
お互いがお互いの性器を激しく口で愛撫し合う僕らの69…
どちらが先に屈服するのか?
負けん気がどちらも強い僕たちだから、ますます性技の競争となる。
僕の長太槍も誠の肉芽も、充血しぱんぱんに膨れあがっている。
僕は彼女の肉芽を舌先で舐め転がしつつ、狭間(l) に指をねじ込んだ。
新たな肉の悦びに、彼女の口が長太槍を離れた。

69004

「あっ! ああんっ! あ、ああああ…」

ねっとりした潤みが溢れ、指に絡みつく。
なおも蜜壺の奥に指を挿し入れ、Gスポットをぐにぐに刺激する。

「あんっ! ああっ! いいっ! そこ…いいっ!」

誠は僕の上にまたがった状態で背筋を反らせて身悶えた。

「ねぇ! 入れたい! 海のおちんちん…」

「いいよ! おいで!」

誠は慌ただしく向きを変えると、ショーツを脱ぎもせず股布を片側に寄せただけで長太槍を自らの 割れ目(l) に宛がい、腰を落とした。

ずぶりっ!

と、一気に長太槍が蜜壺に突き刺さった。

「あ! ああああっ!」

69005

ひときわ甲高く誠は叫んだ。




つづく…


テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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