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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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不倫FILE No.2 横浜デート②


観覧車に乗る=ゴンドラの中に二人だけになる!
密室に二人きりになれると言うことだ…ニヤリ

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もちろん観覧車からの眺めは最高で、最初はそれを二人で楽しんでいたんだけど、ある程度の高さにゴンドラが達して周りから覗かれそうもないのを確認した僕は…


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彼女にキスをし… 

手を這い下ろしてミニスカートの内部へ!

「あっ! んんっ!」

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サマーセーターの上から胸の膨らみを揉み、下着を食い込ませて陰裂を浮き立たせると彼女の息が荒くなってきた。
僕の体にすがりつきながら甘い吐息を吐き、体をくねらせ始める。
Uちゃんが厭がらないことに勇気を得て、僕は一気に下着を下ろした。
その一瞬…

「いや!」

と叫んだ彼女だったが、時すでに遅しだ。
彼女の陰部は真昼の観覧車の中で剥き出しとなった。

yh006

「あああ…見られちゃわない?」

「大丈夫だよ!」

と、僕は適当なことを言って彼女の 割れ目(l) に指を這わせた。

「ああんっ! あ、はぁぁぁん!」

甘い声で息を喘がせるUちゃん…
そんな彼女の唇を覆い 割れ目(l) に這わせた指を内部にくぐらせた。
ぴくぴくと彼女の体が震える。
淫肉の狭間の奥は、すでに熱い粘液の坩堝だった。

「うぐぅっ! んんっ!」

舌を絡ませ合ってディープキスをしているので、彼女の喜悦の声は言葉にならない。
ただ腰を淫らにくねらせ、僕の指から逃れようとした。
僕はそんな彼女の腰を追いかけ、さらに深くくぐらせた指で内部をかき回す。
Gスポットをぐりぐり刺激する。

「ううんっ! ん、ふぐぅぅ~っ!」

全身をこわばらせひくひく痙攣しながら彼女はゴンドラの中で逝ってしまった…



つづく…


テーマ : ひとりごと
ジャンル : アダルト

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