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Author:海(♂) カテゴリー
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4回目の誕生日② (カップル喫茶体験記 ⑯)「二人だけの誕生会」 という次の僕のもくろみ=計画を、露知らない誠はその後もエロエロトークが炸裂! 先ほどのお隣カップルさんがお帰りになると、ル○&ト○さんが今度は加わってまた2時間近く話し込んでしまいました。 まあ、彼女が楽しんでくれれば僕は幸せだからいいんだけど…(^_^;) 「そろそろお腹も空いたし…」 ということでカップル喫茶を後にしたのは8時過ぎ… まだ3度目だというのにすっかり常連気取りで6時間もまた居座ってしまった僕たち… 6時間のうち4時間はエロトーク… プレイルームで楽しんだのはたったの2時間… (でも誠はそれでそれなりに楽しんでくれたのかな?^^) 後はもう「食事して帰宅」モードだったようです。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 4回目の誕生日① (カップル喫茶体験記 ⑮)海からのサプライズ (カップル喫茶体験記 ⑭)少し私の様子が落ち着いてきたのと、今日が誕生日ということもあり、前から約束をしていたデートをしてきました。 私の友達やブログ仲間で誕生日に彼からのサプライズがここのところ続いていて、 いいな~ と彼に言ってみたり… 最初の誕生日が会ってやったぞって感じだったのでそれが気になっていたのか、今年の誕生日は海からのサプライズな一日でした。 最初からカップル喫茶に行くことは計画をしていたけれど、車から降りるときに彼が何やら紙袋を持っていました。 なんだろう? と思っていたら、ケーキ! びっくりしたというか、彼と誕生日にケーキを食べた記憶が無かったからうれしいのと驚いたのとの両方でした。 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ また泣いた…相変わらず誠は年寄りを泣かすのが得意だね… 下の記事2006/09/15の彼女の日記を読んで僕は泣いてしまった…(;_;) 涙もろい爺でごめんね… 女房とは知り合って1年ほどで付き合い始め、付き合いだして4か月後に婚約をし、それから9か月後…つまり知り合って2年、付き合ってほぼ1年で結婚した。 だから恋愛期間は約1年…ということになる。 ハネムーン・ベビーで上の娘が生まれ、それから4年後に下の息子が生まれた。 だが僕が結婚して女房も子供も居ながら、よその女性と遊ぶようになったのは結婚してすぐのことだ。 その理由は、女房との性生活に満足できなかったから… 彼女も書いているように僕はきっと性欲が強い=スケベ?なのだと思う。 十分その自覚はある…(自慢にもならないことだけど…?) しかしまじめすぎるほどまじめで、お嬢様育ちの女房は、SEXを楽しむすべを知らない。 はからずも誠の言葉にあるように「SEXは子供を作るためだけだ」と思っているのか、恥ずかしいという気持ちが強いのか、夜のベッドではまぐろで、濡れはしても声は出さない。 僕はそんな女房を感じさせてやろうと、不毛の努力を繰り返すばかり… さらに子供の成長と共に、家ではなかなかSEXもできなくなる。(きっとそれはどこの家庭も同じだろうけど…) 馬鹿っぷる?昨日、某掲示板に馬鹿っぷると宣伝してもらったおかげですごいアクセスでした。
でもIP書くぞって書いた瞬間、その記事は消されてました。 ちっせーヤツ 確かに私たちは見る人たちから見たら馬鹿っぷるなのかもしれない。 でもね、その立場になって同じ目線から見て馬鹿っぷるって言われるなら仕方ないけど、全く何もわからない人に馬鹿っぷるなんて言われたくない。 じゃ、そう思ってる人って、自分たちが正しいと思ってるのかな。 自分は真剣に誰かを愛して守ろうとしてるのかな。 真剣に生きてるって言えるのかな。 だったらなんでここを見るの? 満たされない何かがあるからでしょ? 優越感に浸りたいだけかもしれないけど、自分は馬鹿っぷるとは違うぞって。 思うこと…by誠海、ありがとう。
海が書いているように色々な心労だと思います。 で、その掲示板からすごいアクセスがありました。 これはありがたいことです。 嫌だったら見なきゃいい。 でもそれでもかなりの人(21:27現在117アクセス)が見ているということはみんな読みたいってこと。 人間誰もエッチだってことじゃないのかな。 その立場に立たなければわからないことって沢山あるし、そこの掲示板はよく見てないけどエロ動画DLできるってことはみんなエッチじゃん? 誹謗中傷お断りって書いてあるとおり、それをするくらいなら見なきゃいい。 私たちは目的をもってここを運営しているから、そんなことじゃへこたれないし、宣伝してくれてありがとうって感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとね 思うこと…某掲示板へ「馬カップル」投稿をして下さったX氏へ!
まあ、価値観や考え方が違うのであなたが僕たちを「馬鹿」と考えることに対して何も文句はないのですが、あなたは自分の愚かな行為の意味がわかっているのでしょうか? ただただ僕たちにとってはいい宣伝になっただけですので、痛くも痒くもありません。 ありがとうございましたm(_ _)m あなたの投稿の後に、ある方が投稿された記事の通りだと思います。 とにかくここを見て不快感を感じるようでしたら見なければいいし、それを自分だけが世界の良心であるかのようによその掲示板やサイトに、誹謗中傷して書き込むのは人間としてどうかと思いますよ… まあそんなことくらいで怯む僕らではありませんので… カップル喫茶体験記 ⑬ (誠のレポート その3)神様…先週いろいろあって、ようやく心機一転また頑張ろうというときに、彼女の身に降りかかった試練… もしも本当に神様がいて、悪い奴には天罰を…忠実な善良な民には福音を下さるというのなら、なぜ今神様は彼女にあのような仕打ちをなさるのでしょうか? 本当に神様は不公平です…まだまだ足りぬと試練を与えて、彼女を試そうとしていらっしゃるのですか? ならば… その試練を乗り切って、本当に神様が僕たちを祝福して下さるように… 僕は彼女の側に、物理的にはいてはやれないけれど、せめてその心に寄り添って、彼女の試練を半減させられるようにします。 かつて彼女が僕の試練を、そうすることで乗り越えさせてくれたように… ということで、僕はここを守るよ(^_^)/ 老体に鞭打って頑張るもん! それが僕流だと思うから… どうかここをご覧の皆さんも、コメントを下さいm(_ _)m バカップルな僕らですが、そのみなさんのコメントが彼女への何よりの励ましになるはずですから… お願いしますぅ~! カップル喫茶体験記 ⑪カップル喫茶での淫らなデートレポート第6弾です。 彼女に潮を噴かせた後しばらくまったりした二人… でもまだ僕のおchinchinは欲望を漲らせたまま天をついていました。 「じゃあ、今度は僕を逝かせて…」 そういうと彼女の体を起こし、僕の上に乗ってもらいました。 「うん…」 嬉しそうに笑いながら、僕の上に馬乗りになると彼女はなかなか挿入してくれません。 素股で逝かせようと、ぐちょ濡れの淫肉で僕のものを擦り立てます。 正直この状態を続けられれば、僕は逝ってしまうでしょう! 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カップル喫茶体験記 ⑨カップル喫茶での淫らなデートレポート第4弾です。(^_^)/ マ○&○ミさんがお帰りになり、入れ替わりにのび○&しず○さんがお見えになってまたひとしきりえろトークで盛り上がりました。 のび○&しず○さん…本当に楽しいご夫婦で、また時間の経つのを忘れてしまいそうです。 そろそろ帰りの時間も気になるし、でもまだもう1R頑張りたい僕は、彼女を促してまたプレイルームへ移動… 「2R目ですか?」 とのび○さんに訊かれましたが、 「いえ、あの…3度目です…」 と答えるのはちょっと恥ずかしかったです…(´~`ヾ) ポリポリ・・・ プレイルームで二人きりになり… 「愛してる…」 の囁き合いの後、僕は彼女のガウンを優しく脱がせていきました。 そして彼女の全身をいたわるように優しく愛撫しました。 激しく犯されるようなSEXが好きな誠ですが、恋人同士のような(というか僕らはまさに恋人同士なのですが…)甘いSEXもまた大好き!(もちろんσ(*^_^*)も…) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ カップル喫茶体験記 ⑧みなさん、おはようございます(^_^)/
先週いろいろなことがあったので、2006/09/02のカップル喫茶デートの続編を、なかなかUPできずにおりました。 嫌なことを忘れる為にも、今日は頑張って書いていきたいと思います。 ということで、カップル喫茶での淫らなデートレポート第3弾です。 あの日は自分たちのプレイの他にもいろいろな皆様のプレイを拝見することができました。 ラブラブなお二人のプレイ、3P、4P… バイブ責めやら単独男性とのプレイなど… 探求心旺盛な誠は、そんなみなさんのプレイを興味深く拝見し… そしてすっかり安心したようです(*^_^*) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 ゆるゆる、まったり…②ラブホに彼女と行くのは3周年デート以来…
3週間ぶりに一緒に入るお風呂…今日はバブルバスでのんびりセレブ気分…のつもりだったけど、泡が浴槽から溢れそうになっているのでついついそれを掬っては… ( -з-)フッ!・・・″″@←泡 泡かけ合戦!? お風呂を出た後、彼女の肩や背中、足をマッサージ…僕の腕が疲れるまで… それから彼女の大好きな「ゆるゆる抱っこ」でちょこっと眠る… テレビではサスペンスドラマをやっていたはずだけど、ふと気づくともう終わっている。 どうやら誠より先に僕が眠ってしまい、誠より先に目覚めてしまったようだった。 ほどなく彼女も一度目覚め、トイレに行って戻ると再びすやすや寝息を立て始めた。 穏やかな顔で眠る彼女に、しばし見とれる…美しい寝顔を眺めながら彼女への愛をかみしめる。 いろいろ嫌なことや辛いことがあった1週間だったし、気持ちも体もきっと疲れているんだろうな… そんなことを思いつつも目の前には彼女の無防備な体…不肖の息子が頭をもたげてくる。 彼女を起こさないように気遣いながら、そっとバスタオルの上から胸を愛撫する。 直に乳首が尖り立ち、その存在を誇示し始める。 ぽちりと盛り上がったその膨らみを指につまんで刺激する。 彼女は目覚める気配がない。 |
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