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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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カップル喫茶体験記 ⑨


カップル喫茶での淫らなデートレポート第4弾です。(^_^)/

マ○&○ミさんがお帰りになり、入れ替わりにのび○&しず○さんがお見えになってまたひとしきりえろトークで盛り上がりました。
のび○&しず○さん…本当に楽しいご夫婦で、また時間の経つのを忘れてしまいそうです。
そろそろ帰りの時間も気になるし、でもまだもう1R頑張りたい僕は、彼女を促してまたプレイルームへ移動…

「2R目ですか?」

とのび○さんに訊かれましたが、

「いえ、あの…3度目です…」

と答えるのはちょっと恥ずかしかったです…(´~`ヾ) ポリポリ・・・

プレイルームで二人きりになり…

「愛してる…」

の囁き合いの後、僕は彼女のガウンを優しく脱がせていきました。
そして彼女の全身をいたわるように優しく愛撫しました。
激しく犯されるようなSEXが好きな誠ですが、恋人同士のような(というか僕らはまさに恋人同士なのですが…)甘いSEXもまた大好き!(もちろんσ(*^_^*)も…)



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切なそうに喘ぎながら僕の愛撫に反応していく彼女…
誠のその声が僕には何よりの精力剤なのです。
2Rこなしているにもかかわらず、あっという間にお○んち○が硬くなります。
つかず離れず、その硬くなった肉棒を誠の体に触れさせながら、僕は彼女の乳首を交互に責めます。
ぴくんぴくんと体を震わせ、次第に喘ぎ声が大きくなっていく彼女…
谷間はとっくに洪水警報発令中…
なのですが、僕はやっぱり焦らすようにそこは責めません。
また何度かキスをして、乳房を柔らかく揉み、満を持して足を拡げさせます。
プレイルームの淡い照明の中でも、その部分が愛液に濡れ光るのがよく見えます。
恥ずかしそうに身を捩る誠…女性の官能の根源であるその淫らな肉の裂け目を繰り返し舐め上げると、栗と栗鼠が次第に包皮の下から剥き出てきます。
その真珠のようなピンクの肉芽に舌を乗せ、くすぐり、下から圧力を加えつつまた舐め上げていくと、彼女は震える声で、

「あああ…い、いい…」

とあからさまに快感を訴え始めます。
指を一本内部に挿入し、こりこりしている「数の子」部分を責め立てると、

「あん…ああん、い、いいッ!」

もう彼女は逝きかけの気配…

そこで一時愛撫を中断し、新しいおもちゃを物色して試してみることに…
独身女性に絶大な人気とかいう「オルガスター」を発見!
彼女の股間にそのおもちゃを挿入、スイッチを入れました。
でも誠は笑ってしまってあまり効かない様子…
敏感な彼女には刺激が強すぎてしまうのか、逆にポイントが違うのか冷静に批評を始める始末…
これはダメです。

そんなところへマスターが様子見に…
隣の談話室では山○さんたちとのび○さんたちがまだまだトークで盛り上がっているのも聞こえました。

「海さん…しっかり噴かせられましたか?」

とマスター…

「もちろんです…」

と笑顔で応え、そのどさくさに彼女の体を抱き起こして、鏡に向かって大きくM字開脚させました。
やっぱり恥ずかしがる誠…

「やっぱりこれかな?」

と例の7段階ローターで栗と栗鼠を中心に責める僕…
彼女は再び官能の高みに駆け上がっていきました。
でも後ろからだとどうしても当てるポイントがずれてしまうらしく、最後までは逝けないようでした。

つづく…(*^_^*)




⑩へ…




テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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