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Author:海(♂) カテゴリー
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カップル喫茶体験記 ⑧みなさん、おはようございます(^_^)/
先週いろいろなことがあったので、2006/09/02のカップル喫茶デートの続編を、なかなかUPできずにおりました。 嫌なことを忘れる為にも、今日は頑張って書いていきたいと思います。 ということで、カップル喫茶での淫らなデートレポート第3弾です。 あの日は自分たちのプレイの他にもいろいろな皆様のプレイを拝見することができました。 ラブラブなお二人のプレイ、3P、4P… バイブ責めやら単独男性とのプレイなど… 探求心旺盛な誠は、そんなみなさんのプレイを興味深く拝見し… そしてすっかり安心したようです(*^_^*) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ ランキングに参加中 というのは、僕は僕で彼女に「より素晴らしいSEX」を経験させようと「奮闘努力」を惜しんできませんでしたし、誠は誠で好奇心旺盛なせいか、嫌なことも含めて僕とのそんなSEXライフを通して、ちょっとずつ階段を登ってきました。 「深く逝く」という点で、前彼との「潮噴き」を乗り越えさせることはできなかったのですが、バラエティに富んだ「楽しいH」という点では、かなりの広がりがあったわけです。 元々誠はすごく感じやすい女性で、それは過去の男遍歴の賜(?)なのでしょうが、僕はそれにさらに磨きをかけられた(?)と勝手に思っています。←自信過剰でしょうか?^^ おもちゃ遊びや、レイププレイ、コスプレ? 緊縛プレイに目隠しプレイなど… 彼女はいつも乱れました。 このまま失神してしまうのではないかと真剣に心配してしまうほど、淫らな痴態を演じたことが何度もありました。 そんな日には… 「ねえ…今日は乱れ過ぎちゃった?…嫌いにならない?」 いうのが彼女の口癖だったのです。 自分ばかりがこんなことして、恥ずかしい… という気持ちの表れだったのでしょう。 そんな誠が、自分はちっとも変じゃない… 「人間やることはみな同じってこと(爆) 後はどうやって自分たちが楽しむかってことなのかな。 一度しかない人生、楽しみ方は人それぞれ。 私はSEXに目覚めたのが遅かったので、なんか損をしてきたって思いが実はあります。 だからその分、もっともっと楽しみたいなって。 」 ということに気づいた… そのことが僕にはとても嬉しいことなのです。 もっともっと淫らなHで、また新しい官能の世界を味わわせてあげたい… と秘かに闘志を燃え上がらせるのです。 で、そういう面がある一方で、あの日の3R目は二人にとって愛を確かめ合うオーソドックスなSEXでした。 ではその詳細はまた後ほど…ということで(*^_^*) ⑨へ… コメントの投稿
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