2ntブログ
FC2カウンター


覗いてる人:
プロフィール

海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

このブログに使用している画像は、全てネット上で拾ってきた物です。もしも著作権上問題のある画像がありましたら、ご一報下さい。即刻削除致します。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

結局…


今見たらmichiyoのブログは削除されていた。
解析にもmichiyoの足跡があった。
私の記事を見たのだろう。
michiyoはいくつかブログを持っているらしいからそっちできっと色々かいているんだろうけど私は他は知らないから。
見えなきゃいいし、ここも見てもらいたくない。

ここでバトルが終わるのか、それとも向こうからまた脅しを仕掛けてくるのかは右○次第。
michiyoは右○の言うことは何でも聞くから。
自分で考えることができない人間だから。

あれほど私とメールをやり取りして私という人間をわかったかと思ったのに、右○の一言、右○のキス一つで右○の言うことが真実になってしまう。

今まで生きてきて色々な人間を見ている。
子供がいて40歳直前なのに自分で考えられない人間を初めて見た。

できるならば、michiyoが自分の頭で考え、自分の足で歩ける人間になってくれれば、それがきっと私の中で終止符を打つとき。
右○の言いなりならばそれはそれでかわいそうだと思うしかないだろう。


続きを読む

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

誰にもわからない(喧嘩…その6)


何事もした側は忘れてしまう。
でもされた側は忘れられない傷として残る。

あの二人にされた事は人として最低なこと。

人を人とも思わず脅し、脅迫し、土足で心の中に入って踏み散らかして我関せずとして出て行った。

その痛みと苦しみは本人にしかわからない。
彼にもわかっていなかった。

私はそうして心を閉ざしていく。
もう誰にも心は開かないかもしれない。

私は一生この痛みと二人がしたことを忘れることは出来ないだろう。

時が遅すぎた。
もう少し早く彼と別れたことを書くべきだった。

なぜ別れることになって右○に何をされたかを、もっと早く書くべきだった。

全てにおいて時すでに遅し…



テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

カレンダー
08 | 2006/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
検索フォーム