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Author:海(♂) カテゴリー
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ゆるゆる、まったり…②ラブホに彼女と行くのは3周年デート以来…
3週間ぶりに一緒に入るお風呂…今日はバブルバスでのんびりセレブ気分…のつもりだったけど、泡が浴槽から溢れそうになっているのでついついそれを掬っては… ( -з-)フッ!・・・″″@←泡 泡かけ合戦!? お風呂を出た後、彼女の肩や背中、足をマッサージ…僕の腕が疲れるまで… それから彼女の大好きな「ゆるゆる抱っこ」でちょこっと眠る… テレビではサスペンスドラマをやっていたはずだけど、ふと気づくともう終わっている。 どうやら誠より先に僕が眠ってしまい、誠より先に目覚めてしまったようだった。 ほどなく彼女も一度目覚め、トイレに行って戻ると再びすやすや寝息を立て始めた。 穏やかな顔で眠る彼女に、しばし見とれる…美しい寝顔を眺めながら彼女への愛をかみしめる。 いろいろ嫌なことや辛いことがあった1週間だったし、気持ちも体もきっと疲れているんだろうな… そんなことを思いつつも目の前には彼女の無防備な体…不肖の息子が頭をもたげてくる。 彼女を起こさないように気遣いながら、そっとバスタオルの上から胸を愛撫する。 直に乳首が尖り立ち、その存在を誇示し始める。 ぽちりと盛り上がったその膨らみを指につまんで刺激する。 彼女は目覚める気配がない。 心機一転彼が書いているように、本当にこの一週間は疲れてしまった。 二度と誰も信じないと思ったし、彼とももう終わってもいいとも思った。 それほどにここ数日の出来事は私にとって精神的ダメージが強かった。 彼は昨日電話をしてきて、ちゃんと話したいと言ってくれた。 でも私は心を閉ざしてしまって 「話してもわからない人とは話したくない」 と電話を切ってしまった。 それでも彼はメールで 「ちゃんと話そう!」 と言ってくれたので、今日、会って話してきた。 ここ数日のことがなければカップル喫茶に行きたかったけれど、まずは話をしなければとも思ったし、とても今日はそういう気分になれなかった。 とりあえずいつものように彼の車でいつもの方向へ。 車の中で色々話して少し気持ちがほぐれてきた。 彼が運転していたら話もゆっくりできないし、とりあえずネットカフェへ。 そこに着くまでにいつもの二人には戻っていたけれど、エッチな気持ちにはなれず… |
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