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Author:海(♂) カテゴリー
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カップル喫茶体験記 ⑪カップル喫茶での淫らなデートレポート第6弾です。 彼女に潮を噴かせた後しばらくまったりした二人… でもまだ僕のおchinchinは欲望を漲らせたまま天をついていました。 「じゃあ、今度は僕を逝かせて…」 そういうと彼女の体を起こし、僕の上に乗ってもらいました。 「うん…」 嬉しそうに笑いながら、僕の上に馬乗りになると彼女はなかなか挿入してくれません。 素股で逝かせようと、ぐちょ濡れの淫肉で僕のものを擦り立てます。 正直この状態を続けられれば、僕は逝ってしまうでしょう! 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ でもそんなの辛い… 「中で逝かせて~」 と甘える僕…彼女は、 「もうしょうがないなぁ…」 と言いつつ、温かく潤った内部に導き入れてくれます。 妖しく淫らな彼女の腰使い…もうたまりません! 思わず呻いてしまう僕… 誠は嬉しそうな顔で喘ぎながら腰を振り続けます。 だんだんたまらなくなってきた僕は、体を起こし彼女を抱きしめキスをし、お互いがそれぞれ腰を蠢かせます。 快感と同時に愛おしさが込み上げてきます。 向きを変え、また彼女を組み敷き、一気にラストスパート! 「逝きそうだよ…」 耳元で囁くと、下から彼女は腰を使って僕だけを逝かせようとします。 よくこの手で僕は逝かされてしまい、誠のガッツポーズが出てしまうのですが、この日は山○さんたちが居たこともあって、負けるわけにはいきません。 彼女の足を抱え込み、Gスポに亀頭が当たるように角度を加減して、浅く小刻みに激しく突きます。 「あ…あ、あ、あッあッ…あああ…いいいッ!」 彼女の声に余裕がなくなり、足には鳥肌が立ってきます。 誠もまた逝きかけている印です。 めくるめく感覚が次第に高まり、どんどん抽送を激しくしていくうち、 「あ…ああッ!…いくッ!」 彼女が身も世もなく叫び、一気に蜜壺が収縮します。 「あ…ああああッ!」 僕も叫び…こらえていた熱い溶岩がせり上がり… やがて激しく大噴火!ピュ♂′′″ヽ☆ 二人は同時に咆吼し果ててしまいました。 近いうちにまたカップル喫茶でエロエロデートをしたいものです… でもちょっと彼女のことが心配です…大丈夫かな? ⑫へ… コメントの投稿
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