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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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少女から大人の女へ

誠のレポートの続きを待ってるみなさま、もう少しお待ちください。

え?

誰も待ってない?

前に、彼に出会うまで受身のSEXで演技をしていたことを書いたけれど、本当にそれまでは私は快感というものも知らなかったし、とにかく相手を傷つけないよう、相手に嫌われないように頑張ってきた。どんだけーw

嫌われないように、は、やっぱり相手が好きだったから。
だから嫌われたくない。
だからそこじゃないのに、と思いながらそれも言えなかったし、気持ちよくなくても演技をした。



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彼に初めて抱かれたときもそうだった
ついつい演技をしてしまっていた。
癖って怖い。

何をされても

「いやっんっ!」

と言う私に彼は、

「本当に嫌なの?」

と聞いた。

ん???

なんのこと?

一瞬我に返った私。

「嫌じゃない…」

「だったら『いい』とか『どうして欲しい』とか言わないとわからないよ。嫌って言われると本当に嫌なのかと思う…」

と言われてしまった。

彼は変に言葉通り取る真面目なところがあって、でもSEXに関してはプライドもあるし、言ったら傷つくと思っていた。
でも違った。

「気持ちよくないのにそのままいられるほうが嫌だ。何を言われても傷つかないし、逆に頑張っちゃうから(笑)」

って言われてまたもや目から鱗。

今までそんなこと考えたこともなかったし、言ったこともなかった。
それから私が少しずつ変わって今のようなエロエロなことを書けるまでに成長してしまった

気持ちよかったり感じると

「いい、そこがいいの…」

「あん、もっとぉ…」

と言うようになった。

意地悪でSの彼は

「何が欲しいの?言わなきゃわからないでしょ?」

と聞く。
いやぁん、入れてよぉ、と思いつつ、でも言えない。

「ほら言ってごらん、欲しいんでしょ?」

と彼。

「い…入れて…」

「だから何をどこに入れて欲しいの?」

と…
それからいえるようになってしまったんだけど、彼はすっかり楽しんでる

だから時々私が意地悪をして彼が下になってるときにスマタですりすり(笑)
彼の弱い部分を集中的にぬるぬるのあそこで責める。

「早くいれて」

と彼…

「えぇ?何が欲しいのぉ?どうして欲しいのぉ?」

と笑顔ですりすりする私(笑)
はい、完全にSとMの入れ替わりです。

いつものように正常位から始まってとりあえず私がイッて、その後とろ~んとした気分のときに彼が

「上になる?」

というと、一瞬のうちに私は目覚めます(笑)
目がキラキラしてすっごくうれしそうらしいです(汗)
そこから彼を苛めるS女に変わっちゃうんですよねぇ。

どこをどう動かすと彼が弱いかなんてもう学習済み。

「ほらほら、これがいいんでしょ?」

上のほうだけを出し入れしたあと、いきなり奥まで。

「うぅっ!」

と彼。
そしてぐるぐると腰を回すと彼は…
でもそう簡単にイかせてなんてあ~げない(笑)
イク瞬間にピタっと動きを止める私。
苦しそうな彼…

ふふっ

こんな女に誰がした?
それは、あ・な・た

まだこれには続きがあるので、また後日(笑)
なんか宿題を抱えてる子供の気分です(爆)


こ、こらぁ~!>< そんなことまで暴露するなっちゅうにぃ~゛(`ヘ´#) ムッキー
このネタ…実は自分で書くつもりだったんだけどな…
誠の腰使いはホントにHでいやらしいんです(^_^)/
上に乗ったときばかりか、正常位でしていても下から激しく腰使ってきますからねぇ~
堪えきれずに不覚をとることもしょっちゅうでして…(*^_^*)

あ!…逝かされる!

って思うけど…逝っちゃうんですよ…

by海






テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

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