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Author:海(♂) カテゴリー
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彼からの質問(レポートその2の前に)カップル喫茶からの車の中で、彼が私に聞いた。 「どうしてブログに赤裸々に書いてもいいと思ったの?」 「え?」 意味がわからなかった。 「だって今日だって、ブログを読んでますってカップルさんもいたし、恥ずかしくないの?」 と。 んー、答に詰まってしまった。 確かに私は文章を書くことが好きで、他の個人的なブログも持っている。 昔から作文や感想文は実は得意だった。 でも、アダルトな言葉を使ったり、露骨な表現をしたりは絶対にできなかった。 するなんてことも思いつきもしなかった。 ここを開設するときも、ネットの世界だから、誰にもリアルに会うつもりも会うこともないからという前提で書いていた。 メッセージの向かう先は彼。 私から彼へのラブレター。 そんなつもりだった。 まさかリアルでここを読んだ人に会うなんてことは、彼に言われるまで気付かなかったし、私の中では想定外だった。 そうだよ、良く考えたら私たちのSEXを読んで想像した人と今日は会っちゃったんだよ 急に恥ずかしくなった。 でもね、よく考えたらこれは私たちの原点なんだよ、海。 海と知り合ったときは、まさか会うなんて思わなかったし、付き合うなんてもっと思わなかった。 ネットで、メールだけの関係。 全く知らない人だから正直にありのままに私の性体験もしてみたいプレイも自分がMだってことも書けたんだよ。 その後会ってしまって付き合って今に至ってしまってるけど。 だからそれがブログという形になっただけで、これは私たちの原点。 こういうメール交換も沢山したから。 だって彼が 「勃つようなメールを送ってね、濡れる返事を書くから」 って言うんだもん(涙) 素直な私はそのまま書いちゃったし(笑) 今回もまさかリアルで会うなんて想定外で普通に何も考えずに誰もリアルな私たちを知らないから書けていたわけで。 それが会ってしまった。 よく考えると超恥ずかしいじゃん それでもやっぱり二人の軌跡は残しておきたい。 そして文字での相互ではないけれど、鑑賞をしてもらいたい。 そんな感じなのかもしれない。 場所がラブホでも、カップル喫茶でも、知ってる人がいるあの店でも、私は海を愛してるから海に抱かれたい。 二人の世界の中でのSEX。 だからきっと恥ずかしさもなく普通にできちゃうんだと思う。 まぁ、恥ずかしさが余計に燃えることは確かですが(爆) 実は私たちは今年に入って3ヶ月ほど別れてました。 そのネタはまだ駄目だって彼が解禁にしてくれないので詳しくは書けませんが、普通の恋人のように喧嘩もいっぱいするんです。 ただやっぱり配偶者と一番傷つけてはいけない子供たちがいる。 それは忘れてはいけないとお互い思ってることも事実。 3ヶ月別れたことで、お互いの意識がいい方向に変わりました。 だからあの別れはよかったんだと思えます。 偶然はなくて全てこの世は必然でできている。 その通りだと思ってます。 別れも、再会も、そしてあの店に行ったこともここを開いたことも。 誰かに言われたわけじゃないけど自然にそうなるようになっているような不思議な感じがします。 どの縁も二人にとっては大切な縁です。 それを大事にしていきたい、そう思う誠なのです。 そうそう、michiyoのブログはまだありますが、右○のブログは解析がついているのでここには載せませんでした。 が、昨夜確認したら閉鎖になっていました。 ま、ケツの穴が小さいヤツなので2chにもURLを貼られ、自分の写真を載せていたので(自分が一番いい男だと思っている)みんなに「ロン毛のキモ男」と言われたのが耐えられなかったのでしょう(笑) カップル喫茶のマスターや彼に、文章が上手いとお褒めの言葉を頂きました。 身に余る光栄です。 本当にうれしい言葉です。 でも決して上手いとは思っていません。 文体もおかしいだろうし。 けれど、一つだけ言えるのは、SEXと同じで書くことが好きなだけで、そして彼にあててのラブレターだからなんだと思います。 細く長くここを続けていけたらいいなと、今はそれだけです。 コメントの投稿
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