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Author:海(♂) カテゴリー
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4回目の誕生日③ (カップル喫茶体験記 ⑰)露天風呂 にまた一緒に入り、食事 して… にベッドイン! すっかりラブラブモードの高まった誠は、僕の愛撫に敏感に反応します。 「あ…あん! ああ…いい!」 胸を責め始めるとすぐに下半身を僕に押しつけ、僕の体に抱きつき、下半身への愛撫をせがんでくる始末… もうそんな彼女が愛しくてたまらない僕でした。 誠の言うようにカップル喫茶ではあまり言葉責めをしません。 でも二人きりのラブホではやっぱり言葉責めをしちゃいます。 (どうしてなのかは今調査中です!^^) 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ 昨日は彼女の足を大きく広げ、股間をさんざん舐めしゃぶったあと誠に言いました。
「ここ舐められると、気持ちいいの?」 こっくりとうなずく彼女… 「ここって…どこ?」 「え?」 「ここでしょ?」 そう言って誠の尖り立つ肉芽をまた舐め上げます。 「そう…そこ、いいッ!」 「だからそこってどこ?」 「やん…」 彼女が言えない(言わない?)だろうことは織り込み済み… だからそこをますます淫らに吸い上げつつ、 「言ってご覧!」 と語気を強める僕σ(*^_^*) 「い…いえない!…あ…あんッ!」 「言わなきゃやめちゃう!」 「やだ!」 「じゃあ、言って…」 しばし思案にくれながらも身悶える誠… 「ねえ!」 そう言って愛撫をやめてしまいます。 「あ、あんッ!やめちゃ…いや!」 「だったら言って!」 「く…くり…とりす!」 「聞こえないよ!?もっと大きな声で…」 「栗と栗鼠ぅ~ッ!」 自分が口にした恥ずかしい呼称に感じてしまうのか、彼女の蜜壺からまた新たな愛液が溢れ出します。 その瞬間…ぺろりと下から上に肉芽を舐め上げる僕… 「ひぃぃッ!…い、いいいッ!」 と叫んで体を仰け反らせる彼女… ご褒美とばかりに指を挿し込み、一気に責め立て潮を噴かせました!^^ 「ああああぁッ!…だ、だめぇ~ッ!…いやぁぁぁぁッッッ!!!」 と叫びながらも、股の間からいやらしく淫水を噴き上げる誠!>< 息も絶え絶えになって全身で喘いでいました。 征服感にすっかり満足した僕のおchinchinは、MAXに高まりギンギンになって天をついています。 彼女の足を抱え、割れ目に亀頭を宛って誠の愛液で先っぽを濡らし、一気に奥まで挿し貫きました。 彼女の淫汁が肉の合わせ目から溢れ出し、肛門を伝ってシーツに染みを作ります。 奥まで挿し込んだ状態で、恥骨を彼女の肉芽にこすりつけつつ誠の体をぎゅっと抱き締めると、彼女もまた僕の背に手を回し、かじりついてきました。 早くも逝きかけている彼女… 脇に抱え込んだ両足に鳥肌が立っていることで僕にはわかります。 「あああッ! だめぇ~ッ!!」 切なげに訴える誠… 「何がダメなの?」 意地悪く聞きながら、ぐりぐり腰を回転させる僕… 彼女は本当に激しく体を痙攣させつつ、 「いっちゃう!…あ、ああッ!…逝っちゃうからダメぇ~ッ!」 と悶絶します。 そう言われてやめるわけなどありません! ますます激しく深く、彼女の淫肉を肉棒で突き抉る僕… そんな僕のお尻の肉を両手でつかみ、もっともっとと貪欲に迎え入れる誠… (誠自身は、覚えてないだろうなぁ~!^^) 次第にピストンを激しく動かす僕… 彼女は続けざまに絶頂を数度迎え、力が入った足は激しく痙攣しています。 誠の体を抱き締め、 「逝くよ!」 と囁くと、彼女は僕の背中に爪を立てて絶叫しました。 「あああッ!…逝って!…一緒に…」 小刻みに浅く深く、ラストスパートを繰り出す僕… 一生懸命僕が逝こうとしてるのに、誠はまた続けざまに先に逝って… とうとう僕も夥しく誠の内部で放出…ピュ♂′′″ヽ☆ 大満足の3Rでした(^_^)/ つづく…(*^_^*) コメントの投稿
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