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Author:海(♂) カテゴリー
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4回目の誕生日④ (カップル喫茶体験記 ⑱)二人の体液と誠が噴いた潮で、ベッドの上はあちこちに冷たい染みが…(*^_^*) 居場所がないので隅っこにくっついてまったりしていた二人。 見るとはなしにテレビでAVを見ていると、画面では床に立たせた女性にお尻を突き出させ、後ろから男がぐさぐさchinchin嵌め嵌め中!^^ 僕は何も身につけていない彼女を四つん這いにさせ、後ろから彼女のHな割れ目を眺めるのが大好き(^_^)/ だからそのテレビ画面に思わずどっきんぼっきん!♂′′″ 「ねぇ…お尻見せて!」 そうやって甘えると、誠は… 「ええ…やだぁ~」 とか言いながら、四つん這いに… 僕は彼女の後ろに回り、豊かな臀部の谷間に垣間見える濡れそぼった淫肉の割れ目を、じっくり目で楽しみつつ、 「誠!…ふふふ…いやらしいお(♀)が、お尻の谷間にパックリ見えてるよ!」 また言葉責め! 続きを読む前にぽちっと・・・よろしく!^^ ↓ その言葉に感じてしまうのか、誠のいやらしい割れ目がきゅっと窄まり、Hなお汁が溢れ出してきます。
すっかり回復した怒張を、そのいやらしい割れ目に押し当て、とろりと溢れた滴りを亀頭にまぶして、 ぐぐぐいっ…! と内部に押し込んでいきます。 「あ…ああああぁぁぁッ!」 と消え入りそうな叫びを発して、背中を仰け反らせる彼女… 犯しているようなその感覚が…そして激しく乱れる誠の痴態が僕の脳を焼きます!>< 彼女もまた後ろからされると感じてしまうのか、いつも以上に乱れます。 二人の肉の合わせ目を濡れ光って出入りする僕の肉棒… その表面にはべっとりと彼女の愛液が絡み付いています。 「やばいから…あああッ!…噴いちゃいそうッ!」 そう叫んでますます乱れる誠… ぺたんぺたん…! と、肉と肉がぶつかる音を響かせながら激しい抽送を繰り出す僕… 「あああッ!…気持ちいいッ!…あッ!…あッ、あんッ!」 恥ずかしげもなく淫らな言葉でよがり悶える誠… 数度彼女が先に逝ってしまったのを確かめ、今度は誠の体を横倒しにして変形松葉でまた挿入… この体位はおchinchinが奥まで入るし、僕の股が誠の肉芽を自然に押し揉む形になるし、なぜか中での当たり所もいいらしくて、僕も彼女もお気に入りの体位なのです(^_^)/ 乳房を揉み立て、腕をつかんで奥の奥まで突き抉る僕… バックからは見えなかった誠の悶え顔がますます僕のSの血をかきたてます。 ぐぶぐぶ…じゅぼじゅぼ… 音が聞こえそうなほど溢れ出す誠の淫汁… 僕の股間や太腿、彼女自身の尻や割れ目… そのぬるぬるの淫汁でべっとりと濡れ光ります。 たぶん… 「噴いちゃいそう…」 じゃなくて、誠は僕の肉棒を嵌められて噴いてしまったのでしょう!?^^ そう… この状態の誠は完全にMで僕はSです。 「誠…どこが気持ちいいのか言ってご覧!?」 「やん…い、言えないッ!」 「そう…じゃあ、抜いちゃう!」 慌てて彼女は頭を振って、 「やだ…ダメ!」 「じゃあ、言ってご覧?」 ふふふ… 散々カップル喫茶でいじめられたお返しだもん!^^ 「お…おまん…こ…」 「聞こえない!」 「おまんこぉぉぉッッ!」 その自分の言葉にまた乱れる誠… その証拠にまた彼女の蜜壺はきゅっと締まって、僕のモノを得も言われぬ感覚で包み込みます。 「誠のおまんこに入ってるのは何?」 「あああ…やだ…」 「言えないならやめちゃうよ?」 そう言いながら逆に激しく突き抉る僕… 「海の…おちんちんッ!」 「誰のおちんちんが好きなの?」 ぐちゅぐちゅ…じゅぼじゅぼ… 僕のモノは彼女の淫靡な狭間を出入りしながら淫らな湿音を奏で立てます。 「海のぉ~ッ!」 「ウソばっかし…本当は誰のでもいいんでしょ!?」 「そんなことないよぉ~ッ!…あ…はあんッ!…海の…おちんちんがいいのぉ~ッ!」 ううん… この言葉を聞ければ満足!^^ ということで最後は正常位で彼女の体をぎゅってしながら… 思い切り… 発射オーライ(^_^)/ ずいぶん遅くなってしまった帰り… 駐車場で別れ際にキスをして愛の言葉を交わして… 3度目のカップル喫茶デート=誠の誕生日デートは幕を閉じたのでした。 ここまでつまらぬレポートに付き合って下さった皆さん、どうもありがとうございましたぁ~m(_ _)m ⑲へ… コメントの投稿
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