スポンサーサイト
--/--/--
スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2カウンター
覗いてる人:人 プロフィール
Author:海(♂) カテゴリー
メールフォーム
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
|
種の保存本能今夜はちょっとまじめな日記です…!^^
先日カップル喫茶でエロトークしてる中で「種の保存本能」の話題になった。 その時ご一緒していたカップル「あ○&う○おさん」のう○おさんが、以前寝ずに働いてヘロヘロだったときにHしたくてたまらなくなったとかで、下手に疲れてるときにはそんな気にはならないのに「究極に疲れてくると男はしたくなる」…という話。 実はこれ、僕にも覚えがある…(まあ、う○おさんのレベルとはちょっと違うかも知れないけど…!^^) 「サッカーをやっていた、やっている…」なんて人に言えるほどの経験も、技術もないけれど、一応うちの会社には草サッカーチームがあって僕もそのメンバーだ。 (最近は選手兼任監督…って感じだけど!^^;) 彼女と知り合った年、僕らのチームはその年最大の大会で快進撃(^_^)/ 誠は 「勝利の女神がついてるから、また勝つよ…!」 っていつも言ってたけど、トントン拍子に地区予選を勝ち抜き、ついに県大会へ出場… 結果的には優勝したチームに負けてベスト8止まりだったんだけど、去年も一昨年も地区予選を勝ち抜けなかったんだから、やっぱりあの年は調子がよかったんだと思う。 その県大会の2回戦…その日は彼女とデートの約束…疲れ果てた老体に鞭打って、試合会場から車を飛ばし誠と会った。 サッカーユニフォームのまま彼女と会った僕は、精も根も尽き果てていたにもかかわらず、ラブホへ行って…Sの本能剥き出しの荒々しいSEX… 「なに?…どうしたの!?…あッ!」 誠の驚く顔…その顔が僕を淫らにかきたてる! 彼女の着衣を剥ぎ取りつつベッドに押し倒し、剥き出しにした下着の上から荒々しく陰部を責めたてた。 程なく誠の下着は、溢れ出した愛液に濡れ始める。 股布に淫肉の割れ目を浮き出させ、指先で擦り上げるとくちゅくちゅ淫らな音さえ聞こえ始めた。 服の前を開きブラを押し上げ乳房を剥き出しにする。 もう乳首を硬くした誠の甘い喘ぎ… ますます興奮した僕は、両の乳首を舐めしゃぶり、彼女の下着の内部に指を挿し入れ洪水警報発令中のHな割れ目を撫で擦る。 股間から突き上げる快感に、僕の体にしがみつく彼女… もどかしげに誠の下着を剥き下ろし、露わになった性器を口で嬲る僕… 体は疲れ果てているのに、なぜか息子はビンビンに漲り立っている。 着衣のままに始まった性交に乱れていく彼女… その濡れ濡れのお(♀)に肉棒を繋ぐ。 「あッ!…はぁッ!…い、いいッ!」 弓なりに仰け反った彼女の体…その頂で天をつく乳首… この上なく官能的なシチュエーションに、一層煽られた僕は激しく誠の肉を突き上げる! 「あッ!…ああッ!…いいッ!…はんッ!」 律動に合わせて誠の喘ぎが洩れる。 やがて訪れる至福の瞬間… 僕は蓄えた命の源をたっぷり彼女の内部に吐きかけた。 その後お風呂でいちゃつく… 復活して漲る肉棒… また激しくベッドで愛し合い、2度目の発射!^^ まったりするうちまた勃起! 挿入して3度目の爆発! 気づけば僕より誠が精根尽き果て、腰抜け状態になってしまった。 サッカーの試合であれほど疲れ果てていたのに、結局えろえろ3発… こなしたというより「したくてたまらなかった」(^_^;) ということで、かくのごとく「疲れ切っていればいるほど燃える」=「種の保存本能」という、う○おさんの話に僕は納得していたのでした(^_^)/ コメントの投稿
|
カレンダー
月別アーカイブ
リンク
検索フォーム
RSSフィード
|