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海(♂)

Author:海(♂)
二人の出会いから、別れに至る…切なくも激しいラブ・ストーリー

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種の保存本能

今夜はちょっとまじめな日記です…!^^

先日カップル喫茶でエロトークしてる中で「種の保存本能」の話題になった。
その時ご一緒していたカップル「あ○&う○おさん」のう○おさんが、以前寝ずに働いてヘロヘロだったときにHしたくてたまらなくなったとかで、下手に疲れてるときにはそんな気にはならないのに「究極に疲れてくると男はしたくなる」…という話。

実はこれ、僕にも覚えがある…(まあ、う○おさんのレベルとはちょっと違うかも知れないけど…!^^)

「サッカーをやっていた、やっている…」なんて人に言えるほどの経験も、技術もないけれど、一応うちの会社には草サッカーチームがあって僕もそのメンバーだ。
(最近は選手兼任監督…って感じだけど!^^;)

彼女と知り合った年、僕らのチームはその年最大の大会で快進撃(^_^)/
誠は

「勝利の女神がついてるから、また勝つよ…!」

っていつも言ってたけど、トントン拍子に地区予選を勝ち抜き、ついに県大会へ出場…
結果的には優勝したチームに負けてベスト8止まりだったんだけど、去年も一昨年も地区予選を勝ち抜けなかったんだから、やっぱりあの年は調子がよかったんだと思う。





その県大会の2回戦…その日は彼女とデートの約束…疲れ果てた老体に鞭打って、試合会場から車を飛ばし誠と会った。
サッカーユニフォームのまま彼女と会った僕は、精も根も尽き果てていたにもかかわらず、ラブホへ行って…Sの本能剥き出しの荒々しいSEX…

「なに?…どうしたの!?…あッ!」

誠の驚く顔…その顔が僕を淫らにかきたてる!
彼女の着衣を剥ぎ取りつつベッドに押し倒し、剥き出しにした下着の上から荒々しく陰部を責めたてた。
程なく誠の下着は、溢れ出した愛液に濡れ始める。
股布に淫肉の割れ目を浮き出させ、指先で擦り上げるとくちゅくちゅ淫らな音さえ聞こえ始めた。
服の前を開きブラを押し上げ乳房を剥き出しにする。
もう乳首を硬くした誠の甘い喘ぎ…
ますます興奮した僕は、両の乳首を舐めしゃぶり、彼女の下着の内部に指を挿し入れ洪水警報発令中のHな割れ目を撫で擦る。
股間から突き上げる快感に、僕の体にしがみつく彼女…
もどかしげに誠の下着を剥き下ろし、露わになった性器を口で嬲る僕…
体は疲れ果てているのに、なぜか息子はビンビンに漲り立っている。
着衣のままに始まった性交に乱れていく彼女…
その濡れ濡れのお(♀)に肉棒を繋ぐ。

「あッ!…はぁッ!…い、いいッ!」

弓なりに仰け反った彼女の体…その頂で天をつく乳首…
この上なく官能的なシチュエーションに、一層煽られた僕は激しく誠の肉を突き上げる!

「あッ!…ああッ!…いいッ!…はんッ!」

律動に合わせて誠の喘ぎが洩れる。
やがて訪れる至福の瞬間…
僕は蓄えた命の源をたっぷり彼女の内部に吐きかけた。

その後お風呂でいちゃつく…
復活して漲る肉棒…
また激しくベッドで愛し合い、2度目の発射!^^
まったりするうちまた勃起!
挿入して3度目の爆発!
気づけば僕より誠が精根尽き果て、腰抜け状態になってしまった。

サッカーの試合であれほど疲れ果てていたのに、結局えろえろ3発…
こなしたというより「したくてたまらなかった」(^_^;)

ということで、かくのごとく「疲れ切っていればいるほど燃える」=「種の保存本能」という、う○おさんの話に僕は納得していたのでした(^_^)/

テーマ : 愛の軌跡
ジャンル : アダルト

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